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2026.08.26

情報教育研究所が「第14回江戸川大学情報教育研究会」を開催

江戸川大学情報教育研究所が7月26日(日)に「第14回江戸川大学情報教育研究会」を開催しました。今回は「学びのためのシミュレーション&ゲーミング」をテーマに、高等学校や大学の先生方など、多数の方にご参加いただきました。

はじめに、宮崎孝治学長から研究会開催にあたって、情報教育の更なる重要性と参加された先生方への熱い期待について挨拶がありました。続いて、情報教育研究所、本年度より共催となっている教職課程センター、情報文化学科英語担当の教員から、それぞれの担当科目や専門分野に関する自己紹介が行われました。

第一部では「経験学習の手段としてのシミュレーション&ゲーミング」について鈴木研悟先生(筑波大学システム情報系構造エネルギー工学域エネルギーリスク研究室准教授)、「情報科教育における問題解決型ゲーミング教材の設計・開発から見た、学ぶべき「見方・考え方」と領域固有知識」について松田稔樹先生(江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科特任教授/東京科学大学名誉教授)に講演をいただきました。

第二部では「高校等での授業事例」について小川諒大先生(昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校)、村瀬キノコ先生(マッシュ&ルーム)、谷川佳隆先生(千葉県立船橋啓明高等学校)の3名の先生方から、実践報告をいただきました。また、情報教育研究所の山口敏和教授より、情報教育研究所メンバーの多くが参加している日本シミュレーション&ゲーミング学会が、来年度、日本で開催する国際会議「ISAGA2027」について、今年度、スウェーデン・ストックホルムで開催された「ISAGA2026」での発表内容をもとに紹介がありました。

パネルディスカッションでは「学びのためのシミュレーション&ゲーミング」をテーマに、若手・中堅・ベテランの教員の間で、現場での実践や教科「情報」の運営の難しさについて議論が交わされました。その後の懇親会では、スタッフとして参加していた情報文化学科および教職課程の学生が自己紹介を行いました。参加した学生からは、「実際に教壇に立たれている先生方から、授業や教科の運営についての話を聴くことができ、非常に勉強になった」「ゲーミングの要素を取り入れた学びについて考える良い機会になった」といった感想が寄せられました。登壇者と参加者がじっくりと意見を交わすことができ、第14回江戸川大学情報教育研究会は盛会のうちに終了しました。

宮崎孝治学長による挨拶

情報教育研究所・教職課程センター・情報文化学科英語担当の教員

鈴木研悟先生(筑波大学システム情報系構造エネルギー工学域エネルギーリスク研究室准教授)

松田稔樹先生(江戸川大学メディアコミュニケーション学部情報文化学科特任教授/東京科学大学名誉教授)

小川諒大先生(昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校)

谷川佳隆先生(千葉県立船橋啓明高等学校)

村瀬キノコ先生(マッシュ&ルーム)

山口敏和教授(江戸川大学情報教育研究所)

パネルディスカッションの様子

懇親会(情報文化学科・教職課程スタッフ学生の自己紹介)