メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の西条昇教授（エンターテインメントコース）の談話が『産経新聞』（12月10日付朝刊）の特集記事【論点直言】に掲載されました。

西条教授は、台風のようなインパクトを持ったタレントたちを輩出してきた旧ジャニーズ事務所の覇権が失われたことで、日本のボーイズグループの勢力図は戦国時代に戻ったとし、今後の日本の芸能界に目を見張るような「新星」が現れることを期待していると語っています。

※記事を全文読むには会員登録が必要です。

＜参考リンク＞