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2023.05.19

情報文化学科・玉田和恵教授のコメントが『読売新聞』に掲載

メディアコミュニケーション学部情報文化学科・玉田和恵教授のコメントが『読売新聞』(2023年5月17日付大阪本社版夕刊)に掲載されました。

「子ども誘拐 防ぐには 「不審者」見分け方、悩み相談 支援」と題した記事内で、情報教育の専門家の玉田教授は、SNSを通じて幼い子どもが犯罪に巻き込まれるケースを防ぐためには、保護者によるチェックが必要であろうこと、また、相談しやすい仕組み作りも求められることを指摘しています。