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研究所・センター
睡眠研究所

施設紹介

今年7月、睡眠研究所のスリープラボ(睡眠実験室)がC棟2階に完成しました。
このスリープラボ(睡眠実験室)は、電磁シールド機能付き防音室です。脳波などの生体電気現象を正確に記録し、外部からの騒音による影響を最小限に抑えるために設計された特殊な実験用設備です。

脳波は数十マイクロボルト(百万分の一ボルト)という非常に微弱な生体電気現象であるため電灯線電源などからの影響を受けやすく、それを防ぐためにこのような部屋が必要となります。また、睡眠や認知実験中に騒音が生じると、被験者に実験とは無関係の刺激を与えることになるので、外部からの騒音を最小限に抑えることが必要となります。

この睡眠実験室内には実験室内の温湿度を調節するために独立した空調設備が設けられ、被験者の様子をモニターするために二つの赤外線暗視カメラが設置されています。また、実験室内部の被験者と実験者とのコミュニケーションを図るため、インターフォンシステムも組み込まれています。

室内には医療施設用の電動ベッドや認知課題施行用の課題提示用ディスプレイや被験者用のリクライニングチェアなどが設置されています。

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