海外研修
海外専門研修

中国経営研修

2016 年度

海外経営研修(中国)

(学生 14 名+引率教員 2 名) 16 名

行程月/日午前午後実習目的
19 月 10 日(土)成田空港第 1 ターミナル南ウイング 4F 12 : 00 時(全日本空輸 ANA )B カウンターに集合
全日本空輸( ANA )NH959 便 14 : 00 分離陸
成田空港→上海国際浦東空港(全日空 NH959 14:00 ~ 16:05)リニアモーターカーで龍陽路地下鉄駅まで移動 明珠大店チェックイン上海理工大学
による歓迎会
集団行動を通して、組織行動規範を体験的に理解する。
上海の発展について理解を深める。
29 月 11 日(日)上海博物館参観
豫園参観
外滩遊覧船で黄浦江
沿岸町並び観察
中国及び上海の歴史に対する理解と知識を深める。上海の発展歴史と経済発展を体験する。
39 月 12 日(月)企業見学─太太乐
(中国系企業)曹安路
七宝古の参観中国雜技を鑑賞中国における企業形態、企業経営に対する理解を深める。
上海及び中国の歴史について理解を深める。
49 月 13 日(火)上海理工大学科技園を見学
・ 大学生によるベンチャー企業
・ 大学における産学官連携
・ 中国の大学(上海理工大学)キャンパス見学
・ 中国の大学生との交流
・ 中国の大学生との懇親会中国の大学生によるベンチャー企業、産学官連携の実態について理解を深める。
中国の大学生との交流を通じて、異文化コミュニケーション能力を身につけると同時に中国の大学生の意識形態に対する理解を深める。
59 月 14 日(水)修了式上海国際浦東空港→成田空港
( NH920 13:05 ~ 16:55 )
成田空港で現地解散
中国のスポーツ文化を体験する。

中国大学生との交流

企業訪問

企業訪問

町の風景

上海理工大学科技園

豫園

大学キャンパス内

引率教員 大江田 清志 教授/董 光哲 教授

経営社会学科で実施している海外経営研修(中国)の研修先は中国の上海、及びその周辺地域である。応募している学生人数の諸事情等を考慮して隔年に実施することにしている。また、五日間のプログラムは上海理工大学のご協力を得て、実施された。
海外経営研修(中国)を実施する主な目的として三つが挙げられる。一つ目は、異文化を経験すること。二つ目は、企業経営についての理解を深めること。三つ目は、中国の大学生との交流を図ること、である。このような三つの目的を実現するため、今回のプログラムは、中国の都市・歴史遺産の見学、企業見学、上海理工大学の学生との交流の内容を取り入れた。今年の海外経営研修(中国)には経営社会学科の 2 年生、3 年生、4 年生の合計 14 名の学生が参加した。参加した学生の中には、中国人留学生もいた。同じキャンパス内で勉強しても留学生と日本人学生との交流があまり進んでいないのが現状である。しかし、今回の五日間、一緒に行動することで留学生と日本人学生は多くの交流ができたことに喜びを感じている。
海外経営研修(中国)を実施する目的、現地での注意点、学生に対する要求について、事前研修で徹底的に行った。そのこともあり、現地での遅刻、問題を起こした学生は皆無で、学生諸君は真面目に積極的に行動し、順調にグロクラムを終了することができた。
今年のプログラムに上海理工大学科技園の見学があった。中国の大学生は起業意識が強く、また大学側も積極的に、資金面、法律面、インフラ―面等でサポートしていることが分かった。また、同年代の大学生が自分の目標に向かって挑戦し、一所懸命に働いていることについて、うちの学生諸君は大きな刺激を受けたと思う。
また、上海理工大学の大学生達との交流も大変有意義であったと思う。参加した中国の大学生には日本語を独学で勉強した学生、日本語を第二外国語として勉強している学生などがいた。最初は両方とも緊張気味であったが、すぐに親しくなって、自由で活発に交流するようになった。このような若者同士の交流は極めて有意義で、お互いの理解を深め、両国の友好のためにも少ながらず役に立ったと思う。
五日間の海外経営研修(中国)は、ハートなスケジュールで、体力もかなり必要な研修であった。食事等の原因で体調を崩した学生もいた。しかし、これらを含めての異文化経験ではないかいと思う。今回の海外研修を契機に、多くの学生が海外に関心を持ち、海外に目を向けるようになることを期待している。