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2018.11.19

情報教育研究所の教員が日本教育工学会研究会でプログラミング教育に関する研究発表

江戸川大学情報教育研究所の玉田和恵教授、神部順子教授、山口敏和講師、小原裕二助教、松田稔樹客員教授が、9 月 28 日(金)から 30 日(日)に東北大学川内キャンパス(仙台市青葉区)で開催された日本教育工学会全国大会で、江戸川大学での ICT 問題解決力の育成や、小中高大連携したプログラミング教育のあり方について研究発表を行いました。

■研究タイトルと担当(〇印発表者)
「大人とのグループワークを活用した情報モラル問題解決力の育成」
担当:〇玉田和恵、松田稔樹

「育成する資質・能力に応じたプログラミング活動の設計と評価」
担当:〇松田稔樹、玉田和恵、栗山直子、岡田佳子

「衛星画像を活用したサイエンス教材の開発」
担当:〇神部順子、小原裕二、山口敏和、玉田和恵、松田稔樹、長嶋雲兵、青山智夫

「ICT 問題解決力育成のための大学でのカリキュラム開発」
担当:〇山口敏和、小原裕二、神部順子、八木徹、玉田和恵、松田稔樹

「小中高大連携による問題解決力育成のためのプログラミング教育の検討」
担当:〇小原裕二、山口敏和、神部順子、八木徹、玉田和恵、松田稔樹

日本教育工学会全国大会のウェブページ
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