社会学部経営社会学科の小林至教授（スポーツビジネスコース担当）が寄稿している『夕刊フジ（公式サイト zakzak）』の月 1 回連載コラム『小林至教授のスポーツ経営学講義』最新回（4 月号）の紹介です。
今回のテーマは『“日本版 NCAA”創設の意義』です。
大学スポーツに統括組織を設立しようという「日本版 NCAA 創設事業」の骨格が定まり、来年の 3 月をめどに新組織が発足となる予定です。この事業に座長として深く携わった小林教授は、大学横断的かつ競技横断的な日本版 NCAA ができることで、各大学、各学生、各学連に留まっていた諸問題も、そこに情報が集約され、これまでにない規模と英知をもって解決できることになると新組織創設の意義を解説しています。

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小林至教授