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2018.02.07

マスコミ学科の江間ゼミ生が『マスナビチャレンジ 2018』で審査員特別賞を受賞


メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の江間直美ゼミ(広告広報・イベント領域)の 3 年生(林夏彩さん、大作浩哉さん、吉川みさきさん)が、1 月 27 日(土)、キリン株式会社本社で開催された株式会社マスメディアン主催の学生のためのマーケティング企画アワード『マスナビチャレンジ 2018』の本大会に、江間ゼミ A チームとして出場し、見事、審査員特別賞を受賞しました。

『マスナビチャレンジ』は企業がマーケティング課題を出題し、解決策のアイデアを競う実践的コンテストで、はじめて開催された今回は全国から 91 チーム 367 名が参加。特別協賛のキリン株式会社から提示された課題「大学生・専門学生がコーヒーを飲みたくなる企画」に挑戦しました。

予選を勝ち抜き本大会に出場したのは 11 チーム。江間ゼミ A チームは、脳科学の知見にヒントを得て「ラムネ×コーヒー 土壇場での眠気にサラバ」と題しプレゼンテーションを行ないました。

審査員は髙柳裕行氏(キリン)、上野健史氏(キリンビバレッジ)、平田憲太朗氏(キリン食生活文化研究所)、小島雄一郎氏(電通)らマーケティングやブランド戦略の実務家で、審査員特別賞の受賞理由は「コーヒーを飲ませるための仕掛けや仕組みに関する提案が多かった中、コーヒーそのものにこだわり、買う理由を明確にした」点でした。

また、当日は電通コピーライターで映画プロデューサーでもある阿部広太郎氏によるコピーライティング講座があり、傍聴を含めた参加学生約 70 名が「夏目漱石は “I love you” を『月が綺麗ですね』と訳したという話があるが、2018 年の今、あなたならどう訳す?」という演習に取り組みました。

本学の大作浩哉さんは「ただいま。」と訳し、参加学生全員による投票の結果、最高の 8 票を獲得しました。広告広報・イベント領域の授業で取り組んだキャッチフレーズ演習の成果が発揮された場面でした。阿部氏からプロデュースした映画の観賞券がプレゼントされました。

■企画立案・プレゼンテーションのポイント
林 夏彩さん(PR プランナー補・イベント検定資格取得)
「本大会の開催日が後期定期試験期間と重なったため、事前に 3 人で効率的にブレストを行い、コンセプトを設定し作業分担を決めた後、一気に企画書を仕上げました。プレゼンの際、チームの一体感を表現するためスーツの胸ポケットに全員同じ青いスカーフを付けていることを説明した瞬間、会場から笑みがこぼれ、張り詰めた空気が消えました。大成功でした」

大作浩哉さん(准 PR プランナー資格取得)
「ラムネとコーヒーを一緒に摂ると眠気が解消される、という都市伝説的飲み方を自ら体験したことを思い出し商品化の可能性を探りました。プレゼンは、コンセプトが審査員に明確に伝わるようにデータのみならず、アドリブで実体験を織り交ぜて説得力を高めるようにしました。日ごろ何気なく目にしたものからアイデアが想起されることを強く実感しました」

吉川みさきさん(准 PR プランナー資格取得)
「ラムネ×コーヒーが本当に眠気を覚ます効果があるのかを裏付けるため脳科学の研究成果を参考にし、またラムネ×コーヒーを試した学生の試飲前と試飲後のリアルな声も盛り込みました。パワーポイントの作成にも脳科学を応用し、左側に画像、右側に文章を置くことで見やすくわかりやすくし、文字やデザインにコーポレートカラーを使うなど工夫しました」

■指導教員・江間直美教授のコメント
「江間ゼミでは、新聞社やテレビ局訪問、EXPO や日本広報学会全国大会参加、様々なコンテストへの応募、資格取得の勉強などを通して社会課題や消費者意識の把握に努めています。今回は、応募から企画プレゼンまですべて学生たちだけで取り組ませました。江間ゼミ B チームは予選敗戦となりましたが、A チームをサポートし、その結果、審査員特別賞受賞という成果が得られたことは、ゼミ生全員の大きな自信につながると思います」

企画プレゼンテーション会場

江間ゼミ生のプレゼン風景

(左から)吉川みさきさん、林 夏彩さん、大作浩哉さん

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