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2018.02.03

マス・コミュニケーション学科の学生が『アドミュージアム東京』を見学

メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科の広告広報コースの学生 31 名が 1 月 19 日(金)、東京都港区にある『アドミュージアム東京』を見学しました。
2017 年 12 月にリニューアルされた『アドミュージアム東京』では、デジタルサイネージを多用した展示によって、広告を「目で、耳で、そして触って体感」することができます。リニューアルの際には、本学名誉教授である濱田逸郎先生が広告の歴史を監修しました。
学芸員の坂口由之様からは、広告の歴史について特別解説を受けました。広告の本質は「知らせ、気持ちに訴えかけ、好きになってもらうこと」。シンプルだけど難しい、でも広告を作る仕事は何だか面白そう!というワクワク感を刺激される体験となりました。

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