年度を選択

2017.11.22

江戸川大学教員の睡眠研究に関する記事が『月報私学』に掲載

江戸川大学教員の共同研究「大学生のドロップアウト防止のための介入方法の確立」(研究代表者:福田一彦教授、研究者:浅岡章一准教授、宮崎孝治教授、T.M.Kelly特任教授、中村真教授、室城隆之教授、山本隆一郎准教授)が『月報私学 11(2017 Vol.239)』(編集・発行:日本私立学校振興・共済事業団)内、学術研究振興資金研究活動報告で紹介されました。

私学事業団では、広く一般から受け入れた寄付金から学術研究振興基金を設けて、その運用益を「学術研究振興資金」として私立大学の優れた学術研究に交付しています。本学教員の共同研究は平成 28 年度に交付を受けました。

<参考リンク>

日本私立学校振興・共済事業団のウェブページ


教員紹介:福田一彦教授


社会学部人間心理学科


江戸川大学睡眠研究所
このページを共有