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2017.06.26

経営社会学科・小林至教授 夕刊フジ連載コラム『交流戦セ・パ格差の理由』

社会学部経営社会学科の小林至教授(スポーツビジネスコース担当)が寄稿している『夕刊フジ(公式サイト zakzak)』の月 1 回連載コラム『小林至教授のスポーツ経営学講義』最新回(6 月号)の紹介です。
今回のテーマは、『現場で実感!プロ野球交流戦セ・パ格差の理由』です。
13 年目を迎えたプロ野球のセ・パ交流戦。今年もパ・リーグが圧倒的な強さを発揮し、ソフトバンクホークスが 3 年連続 7 回目の優勝を決めました。2005 年から 2014 年までホークスのフロント責任者として、日常的に自チーム、他チームの戦力分析をしていた小林教授は、ドラフトで戦力が均等に分配されているはずなのに、なぜこんなにも実力差が開いたのかを解説しています。

小林至教授

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