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2017.04.14

小林至教授が大学スポーツシンポジウムにパネラーとして参加


社会学部経営社会学科の小林至教授(スポーツビジネスコース担当)が 4 月 10 日(月)、大学スポーツ(日本版 NCAA)シンポジウム(主催:自由民主党・スポーツ立国調査会)にパネラーとして参加しました。
シンポジウムでは『大学スポーツを推進する新時代』というテーマで、年間約 1000 億円の収入がある全米大学体育協会(NCAA)を参考にした大学スポーツの統括組織づくりに向けた話し合いが行われました。
小林教授は、大学スポーツの振興に関する検討会議タスクフォースの座長を務めており、現在、政府は日本版 NCAA の 2018 年度中の創設を目指しています。

<パネルディスカッション参加者>
■モデレーター:二之湯武史(参議院議員)
■パネラー:小林至(江戸川大学教授)、馳浩(衆議院議員)、常盤豊(文部科学省高等教育局長)、花内誠(電通 部長・作新学院大学客員教授)、安西祐一郎(公益財団法人全国大学体育連合会長)

<参考リンク>

教員紹介:小林至教授


社会学部 経営社会学科

小林至教授

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