イベント・講座
全国高校生ケータイ韻文コンテスト
“デジタルネイティブ”である現代高校生の皆さん、その象徴であるスマートフォンや携帯電話、PCを使って日本の伝統文化である韻文(短歌、俳句、川柳)にチャレンジしてみませんか?
歌の投稿は、一度登録が終了すれば、スマートフォン、携帯電話、PCから簡単に行えます。
上位入賞者には図書カード3万円などが授与されます。高校生の皆さん、奮ってご参加ください。
応募資格 | 平成30年7月現在、高等学校に在籍している生徒が制作したオリジナル作品 (他人の著作物の全部または一部は絶対に利用しないこと。また、他のコンクールなどに応募した作品の応募は認めません) |
エントリー内容 | 1.短歌部門 (個人・団体) 2.俳句部門 (個人・団体) 3.川柳部門 (個人・団体) ※テーマは自由です。各部門応募数の上限はありません。 |
応募方法 | 個人応募 携帯電話、スマートフォン、又はインターネット接続可能なPCを用いて、下のボタンよりご応募ください。 (応募は締め切りました)
電子メールにて提出していただくことも可能です。ご希望の際はコンテスト事務局へ電話・メール等でお問い合わせください。一覧入力用のExcelシートをお送りいたします。 |
応募期間 | 平成30年7月16日(月)~9月14日(金) 消印有効 |
選考の視点 | 短歌部門 情景や感動を高校生の視点から、いかに表現しているか。また、表現技術、内容や調子 俳句部門 言葉の省略や飛躍及び言外の余韻をいかに表現しているか。季語や切れ字などの約束ごとがまもられているかなど 川柳部門 高校生らしいフレッシュなセンスとユーモアが表現されているかなど |
表彰 | 短歌・俳句・川柳の各部門について表彰します。 ≪個人賞≫ 最優秀賞 各部門:1名(賞品:図書カード3万円) 優秀賞 各部門:2名(賞品:図書カード1万円) 入選 各部門:2名(賞品:図書カード5千円) 佳作 各部門:10名(賞品:図書カード2千円) ≪団体賞≫ 最優秀校 1校(賞品:トロフィー) 優秀賞校 若干校(賞品:トロフィー) ≪特別賞≫ 千葉日報賞 1校(賞品:トロフィー) |
表彰式 | 平成30年11月3日(土・祝)に表彰式を実施します。 ※各部門の最優秀賞・優秀賞の受賞者(個人および団体の代表者)をご招待いたします。 |
審査員 | <総合審査員> ・小口 彦太 学長 <短歌部門審査員> ・下平 武治 副学長・こどもコミュニケーション学科教授・歌人・千葉日報新聞学生歌壇選者、「信州の東京」短歌選者 ・氏原 基余司 元文化庁主任国語調査官・こどもコミュニケーション学科教授,同学科長 <俳句部門審査員> ・高橋 克 こどもコミュニケーション学科教授・俳人 <川柳部門審査員> ・江畑 哲男 川柳作家・選者、東葛川柳会代表、川柳学会監事 ・佐藤 毅 マス・コミュニケーション学科特任教授、文芸評論家、千葉日報千葉文学賞審査員 |
主催 | 江戸川大学 |
後援 | 千葉日報社 |
個人情報の取り扱いについて | コンテスト応募時の個人情報は「個人情報の保護に関する法律」及び江戸川大学 「個人情報の取り扱いについて」に基づき厳重に管理します。 なお、コンテスト関係制作物及びWebページ等で、応募作品及び氏名、高校名、学年について本人・高校に了解を求めることなく公開することがあります。併せて、応募にかかる個人情報の 利用目的は、コンテストの運営管理(案内を含む)以外には利用いたしません。 応募者は応募の時点で、応募要項に同意したものとします。 |
著作権について | 応募作品の著作権は主催者に属するものとします。 |
問合せ・団体応募先 | 江戸川大学「全国高校生ケータイ韻文コンテスト」事務局 〒270-0198 千葉県流山市駒木474 TEL : 04-7152-0661 FAX : 04-7154-2490 (受付時間9:00~17:00※土・日・祝日を除く) contest@edogawa-u.ac.jp |
その他 | ※ 詳細はこちらのPDFをご覧ください。 全国高校生ケータイ韻文コンテスト応募要項2018 |