江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

学外とも連携する研究拠点に

それぞれの研究テーマに取り組む、人間心理学科の先生たち。
キャンパスを拠点に、各分野の専門家との連携が広がっています。

眠りの不思議に迫る「睡眠研究所」


身体の成長や健康への影響をはじめ、学業成績と睡眠習慣、事故と睡眠リズムの関連など、睡眠の役割とその影響が注目されています。
「睡眠学」を専門とする教員が複数在籍する人間心理学科では、さらに学外の研究者をスタッフとして招き、人文系大学としては国内初となる「睡眠研究所」を設立、運用しています。睡眠実験や認知実験に使用される「スリープラボ(睡眠実験室)」などの研究施設と実験機器を活用し、睡眠に関する諸問題の改善に向けたハイレベルな研究を行っています。

「正しい睡眠」が学べる市民講座

毎年3月と9月に「すいみんの日」があることを知っていますか? 睡眠に関する正しい知識の普及・啓発を目的に制定されたものです。
人間心理学科では秋の「すいみんの日」に合わせて、睡眠をテーマにした市民公開講座を開催しています。
2018年には、近年注目されている「睡眠負債」というキーワードを取り上げました。日本人の睡眠状況は、世界的に見て「最低レベル」。しかし日常的な睡眠不足の蓄積( 睡眠負債)は身体的・精神的な健康を悪化させ、学習障害やうつ病、肥満などの原因にもなり得ます。また子どもの心身の発達にも影響を与えるおそれがあります。
 そこで同講座では、睡眠負債について正しく理解し、より良い眠りを得るためのヒントを提供。プログラムを通して、専門的な研究の成果を紹介しました。

高校生のための心理学講座

2018年、人間心理学科の教員など心理学の研究者が授業を行い、心理学という科学についてわかりやすく紹介する「高校生のための心理学講座」「高校生のための心理学講座」を実施しました。(心理学に興味がある高校生はもちろん、先生や保護者の方々も参加)。
睡眠と心の関わりを知る5つのテーマ(「眠りと発達心理学」「寝不足の生理心理学」「不眠の臨床心理学」「金縛りの精神生理学」「夢見の認知心理学」)について授業を行い、夢や金縛りなど、眠りにまつわるさまざまな事象を、心理学的な視点から解説しました。