江戸川大学
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学外とも連携する研究拠点に

それぞれの研究テーマに取り組む、人間心理学科の先生たち。
キャンパスを拠点に、各分野の専門家との連携が広がっています。

眠りの不思議に迫る「睡眠研究所」


身体の成長や健康への影響をはじめ、学業成績と睡眠習慣、事故と睡眠リズムの関連など、睡眠の役割とその影響が注目されています。
「睡眠学」を専門とする教員が複数在籍する人間心理学科では、さらに学外の研究者をスタッフとして招き、人文系大学としては国内初となる「睡眠研究所」を設立、運用しています。睡眠実験や認知実験に使用される「スリープラボ(睡眠実験室)」などの研究施設と実験機器を活用し、睡眠に関する諸問題の改善に向けたハイレベルな研究を行っています。

日本生理心理学会を開催

2017 年 5 月、「日本生理心理学会」の年次大会を本学で開催しました。大会には約 300 人が参加し、100 以上の研究発表や複数のシンポジウムが行われました。本学科の福田一彦教授、山本隆一郎准教授が企画したシンポジウム「ひろがる睡眠学 ―工学と医学と臨床心理学の立場から―」には、さまざまな分野の研究者が参加。「睡眠学」が幅広い領域にまたがる研究分野であることがうかがえました。
また会期中には、研究の概要を説明・報告( プレゼンテーション)する「ポスター発表」も行われ、本学科の 2016 年度最優秀論文『断眠が友人関係における透明性の錯覚に与える影響』の内容が報告されました。

日本ゲシュタルト療法学会を開催

2017 年 7 月、本学科の室城隆之教授が理事長を務める「日本ゲシュタルト療法学会」の年次大会を、本学で開催しました。同大会では、著名な心理療法家であるヴァン・ジョインズ博士による基調講演のほか、シンポジウムや研究発表、ワークショップが行われました。
ゲシュタルト療法は、心理療法(心理的な技術による治療方法)のひとつです。1950 年代に生み出され、今日ではアメリカやヨーロッパをはじめ世界各地に研究所が開設されています。本学科では室城教授の理事長就任と年次大会の開催を機に、江戸川大学を日本におけるゲシュタルト療法の一拠点とする取り組みを進めています。