4 年間の学びを、次の自分につなげた先輩たち。

こどもコミュニケーション学科は、2014年に設置された新しい学科です。それぞれの学びを深め、実践を重ねて成長した先輩たち。どんな4年間を過ごしてきたのでしょうか

静岡県伊東市職員(保育士)
土屋 茉寛 さん(2021年3月卒業)

部活に参加しやすい時間割や実習日程など、バスケ部の活動と学びを両立しやすい環境でした。公務員試験に向けては先生方からのサポートもあり、社会と人のために働きたいという思いを実現することができました。

(福)涼風会 森の葉保育園
山口 敦也 さん(2021年3月卒業)

授業を通して現場に触れ、保育園でのアルバイトを3年間続ける中で、これからの職場となる園に出会えました。理想とする保育者像を大切に、子どもたちと一緒に楽しみながら向き合い、成長していきたいです。

(学)まほろば学園 高根台文化こども園
黒川 真理子 さん(2021年3月卒業)

保育・教育実習は、保育現場の雰囲気に触れ、子どもたちとのさまざまな関わり方を体験しながら学んで、成長する機会に。保育所・幼稚園など各施設の違いや特長も分かり、就職活動の際に役立ちました。

千葉県職員(保育士)
有永 茜音 さん(2020年3月卒業)

子どものために働きたいという思いは学生時代から変わらず、一時保護所の現場でさらに強いものになっています。自分ができることにしっかり取り組み、少しでも児童虐待が減らせるように力を尽くしていきたいです。

(福)博和会 びっき
齊藤 夏葵 さん(2020年3月卒業)

学習とバスケ部での活動を両立できるすばらしい環境で、保育士という、小さな頃からの目標に向けて学び続けることができました。子どもはもちろん、保護者にも親しみを持ってもらえる保育士になりたいと思います。

(学)伊藤学園 高柳台幼稚園
甲斐 藍華 さん(2020年3月卒業)

保育所などでの実習を繰り返しながら思い描いたのは、しっかり準備をして子どもたちと向き合う、責任感のある保育者の姿。そして保育に対する自分の理想や考えも確認し、保育理念に共感できる園と出会うことができました。

(福)福田会 広尾フレンズ
新田 真雪 さん(2019年3月卒業)

児童養護施設での実習の際、子どもたちとのコミュニケーションを深めようと試行錯誤を重ねるうちに少しずつ話しかけてくれるようになり、そのときのうれしさが忘れられませんでした。ずっと両立してきたバレーボールの選手としての道も考えましたが、「子どもたちの成長を一番近くで見ていきたい」という思いから、施設の職員になることを決めました。最も身近な大人として、信頼される職員になりたいです。

(福)岐山会 豊四季はぐくみ保育園
海老原 由香 さん( 2019年3月卒業)

1年生のときに参加したニュージーランドでの海外研修は、私の世界を広げてくれるものでした。日本とは違う保育の方法・環境を知り、文化の違いを体感。英語への苦手意識も克服できました。その後、保育園での実習の際には英語の絵本を読んだり、一緒に歌を歌ったりといった英語活動を取り入れることができ、自分なりの指導方法を考えるいい経験になりました。

埼玉県八潮市職員(保育士)
和田 恵美里 さん(2019年3月卒業)

バスケ部の活動と両立しながら勉強と実習に取り組んできたなかで、特に印象に残っているのは3年次の「保育実習」です。子どもたちの行動を予想し、先生と一緒にたくさんの対応方法と進め方を検討して指導案を作成したのですが、実際は想像と違い、その通りには進められませんでした。それでも、自分で考えて臨機応変に対応し最後までやりきったことで、私を大きく成長させる経験になりました。

東京都品川区職員(保育士)
増田 遼一 さん( 2019年3月卒業)

学外での演奏会を何度も経験したことで、子どもたちの前でも緊張せず、楽しみながら演奏できるようになりました。大学でのこうした経験を、保育士としての仕事に生かしていきたいです。保育の現場に求められるものは、社会の状況に応じて常に変わるものだと思います。その変化に対応できるよう、これからも勉強を続けたいと思っています。

千葉県松戸市職員(保育士)
高橋 康介 さん(2019年3月卒業)

「地域ボランティアプログラム」という科目では、40時間以上のボランティア活動に参加し、活動報告を行います。学外の、さまざまな年齢の参加者と関わることで自分の価値観に変化が生まれ、コミュニケーションの大切さも学ぶことができました。今後は保育士として勤務しながら、公民館の講座やイベントにも参加し、地域に貢献したいと思っています。