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4 年間の学びを、次の自分につなげた先輩たち。

こどもコミュニケーション学科は、2014年に設置された新しい学科です。それぞれの学びを深め、実践を重ねて成長した先輩たち。どんな4年間を過ごしてきたのでしょうか

(福)福田会 広尾フレンズ
新田 真雪 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
埼玉県立大宮東高校出身

児童養護施設での実習の際、子どもたちとのコミュニケーションを深めようと試行錯誤を重ねるうちに少しずつ話しかけてくれるようになり、そのときのうれしさが忘れられませんでした。ずっと両立してきたバレーボールの選手としての道も考えましたが、「子どもたちの成長を一番近くで見ていきたい」という思いから、施設の職員になることを決めました。最も身近な大人として、信頼される職員になりたいです。

(福)岐山会 豊四季はぐくみ保育園
海老原 由香 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
千葉県立我孫子高校出身

1年生のときに参加したニュージーランドでの海外研修は、私の世界を広げてくれるものでした。日本とは違う保育の方法・環境を知り、文化の違いを体感。英語への苦手意識も克服できました。その後、保育園での実習の際には英語の絵本を読んだり、一緒に歌を歌ったりといった英語活動を取り入れることができ、自分なりの指導方法を考えるいい経験になりました。

埼玉県八潮市職員(保育士)
和田 恵美里 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
埼玉県立草加高校出身

バスケ部の活動と両立しながら勉強と実習に取り組んできたなかで、特に印象に残っているのは3年次の「保育実習」です。子どもたちの行動を予想し、先生と一緒にたくさんの対応方法と進め方を検討して指導案を作成したのですが、実際は想像と違い、その通りには進められませんでした。それでも、自分で考えて臨機応変に対応し最後までやりきったことで、私を大きく成長させる経験になりました。

東京都品川区職員(保育士)
増田 遼一 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
千葉県立浦安高校出身

学外での演奏会を何度も経験したことで、子どもたちの前でも緊張せず、楽しみながら演奏できるようになりました。大学でのこうした経験を、保育士としての仕事に生かしていきたいです。保育の現場に求められるものは、社会の状況に応じて常に変わるものだと思います。その変化に対応できるよう、これからも勉強を続けたいと思っています。

千葉県松戸市職員(保育士)
高橋 康介 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
群馬県立館林高校出身

「地域ボランティアプログラム」という科目では、40時間以上のボランティア活動に参加し、活動報告を行います。学外の、さまざまな年齢の参加者と関わることで自分の価値観に変化が生まれ、コミュニケーションの大切さも学ぶことができました。今後は保育士として勤務しながら、公民館の講座やイベントにも参加し、地域に貢献したいと思っています。

(福)喜働会 えどがわ森の保育園
星 くる美 さん
こどもコミュニケーション学科 2019年3月卒業
福島県立田島高校出身

印象深いのは、1年生のときから4年間続けた「えどがわ森の保育園」でのアルバイトです。子どもたちへの声のかけ方、けんかの仲裁の仕方など、保育士の方々からたくさんのことを学びました。実習では保育の難しさや大変さも味わいましたが、その中でも感じられたやりがいや子どもたちと関わる楽しさが、保育職に就く決め手になりました。

神栖市職員(茨城県)
濵田 涼子 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
清真学園高校出身

私の「強み」をつくった 4 年間でした。こどもたちとの英語活動を通して学んだ多くのことが保育者としての自覚につながり、先生方からは授業だけでなく普段の会話からも、保育者としてのあり方を学びました。保育と教育をしっかり学び、英語活動にも取り組んできたことが私の強み。この成果を現場で生かしながら、成長してきたいと思っています。

柏市職員(千葉県)
髙野 由希奈 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
日本体育大学柏高校出身

保育実習では、一人ひとりとしっかり向き合って理解を深めることで、こどもたちの反応が変わっていくことを実感。その経験が、成長のきっかけになりました。卒業後は保育士としてこどもたちに寄り添い、人のあたたかさを伝え、身のまわりにある自然への興味や「やってみたい!」という気持ちを引き出す保育をしていきたいと思っています。

(学)湖北白ばら幼稚園
小池 杏佳 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
土浦日本大学中等教育学校出身

隣接した保育園のこどもたちと、英語で歌ったり、ゲームをしたり。4 年間を通して、こどもを対象とした英語活動について学び、実践してきました。「 5 才児を対象にした英語活動」をテーマにした卒業論文を執筆できたのは、こうした環境があったから。さまざまな場面で、先生方からたくさんの助言がいただけたことも、とても良かったと感じています。

(学)中野学園 若草幼稚園
佐藤 恵美 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
柏市立柏高校出身

入学するまで、私はまったくピアノが弾けませんでした。でも、器楽の授業やインストラクターの先生によるレッスンを受けるうちに少しずつ上達。体験実習や保育・教育実習を通して、こどもたちの前に立つことも楽しいと思えるようになりました。部活動に参加しやすく、バレー部の練習と勉強の両方に集中できる時間割も大きなメリットでした。

生活クラブ風の村はぐくみの杜君津赤ちゃんの家
秋山 由衣 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
拓殖大学紅陵高校出身

授業でのグループワークや発表などの経験を重ねるうちに、積極的になれたと思います。また先生方からのサポートは心強く、バスケ部での活動にも、保育実習にもしっかり取り組むことができました。「一人ひとりをよく理解し、それぞれに合った保育を行えるようになること」を目標に、養育者としてこどもたちと接していきたいと思います。

坂東市職員(茨城県)
齊木 美夏 さん
こどもコミュニケーション学科 4 年
茨城県立境高校出身

卒業論文で取り上げたのは、読むだけでなく触ることでも楽しめる「バリアフリー絵本」。注目するきっかけになったのは、ニュージーランド研修で現地の保育園を訪れた際、こどもたちが手にとって遊んでいた鳥の羽根のおもちゃ。日本の施設とは違う環境を体験し、いろんなかたちでこどもたちと関わる機会があったからこそ出会えたテーマでした。