保育実習 IA 体験レポート


ある学生の実習日誌のうち、ある 1 日を紹介します。

【実習の目標・課題】

・保育者の動きや子どもたちへの接し方、対応の仕方を学ぶ。
・子どもたちの生活の様子を学ぶ。
・絵本の読み聞かせや紙芝居の読み方を学ぶ。

【クラスの実習目標】

・3歳児の発達や遊びを知る。

自由遊びをする。


・登園した子と一緒に遊ぶ。

9:10 片付けをする。
9:15 体操教室の準備をする。


・片付けをするよう促す。一緒に片付けをする。
・上履きを履くよう声掛けをする。着替えを手伝う。

9:30 朝の会をする
9:45 体操教室に参加する


・保育者の話を聞く。
・出欠の確認。歌を歌う。
・ホールに移動して一緒に体操をする。

10:35 製作をする


・画用紙を配る。机の上にシートを敷く。
・子どもたちの様子を見守る。「きれいだね」などと声掛けを行う。

11:10 給食を食べる


・会話を楽しみながら給食を食べる。
・皿に残ったおかずを集め、食べるよう促す。
・スプーンの持ち方を伝える。
・一緒に「ごちそうさま」の挨拶をする。

12:30 絵本を見る 


・手遊びを行ったあと、一緒に絵本を見る。

12:55 午睡をする
15:00 起床する


・起きるよう声掛けをする。布団を畳む。
・保育室に戻りおやつを食べる。

16:00 帰りの会をする
16:10 順次降園する 


・帰りの準備をするよう促す。
・3歳クラスでの実習が最終日のため、子どもたちに感謝を伝える。
・降園するまで一緒に遊ぶ。


<実習を終えて>

遊びに保育者が関わる時、子ども達の想像や発見を大切にし、そこからどのように発展させることが出来るかを考えて援助することが大切だと学びました。また、年齢ごとの発達や関わり方、環境構成、保育者の立ち位置の大切さなどを実際の現場で実習させていただき、たくさん学ぶことができました。子どもに接する時は、「年齢」や「子ども」という枠で考えるのではなく、その子の発達に合わせた援助の仕方や、声掛けなど、一人ひとりに寄り添った援助を行うことの重要性を感じました。12日間の実習で、「保育者」としての仕事の大変や子どもの成長を身近で感じる喜びなど実感しました。

五嶋 苗希さん(えどがわ森の保育園にて)