Puzzling World! とパズル


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Wanaka 99-09-11 7:55
ワナカ:スチュワート ランズボロー氏が現代的な巨大迷路を最初に開設した町
DRINK DrIvE 99-09-11 9:51
町からの途中にあった言葉遊び的ドッキリ標識
PuzzlingWorld! 99-09-11 10:08
Puzzling World! (オフィシャルサイト)
MazeDescription 99-09-11 10:13
迷路の説明和訳): 私は当然ながら難しいほうのコースに挑戦
YellowTower 99-09-11 10:17
第1目標の黄色コーナー:すぐそこなのになかなか着かない
NoDirecting 99-09-11 10:26
看板には「道を教えないこと」と書いてある
AnEvidence 99-09-11 10:28
証拠写真
もっとお望みなら…
BridgeOverMaze 99-09-11 10:46
緑コーナーからの眺め
Goal 99-09-11 11:14
ぴったり1時間でゴール! さて次はパズルセンターへ
$50000Challenge 99-09-11 11:57
耳より情報和訳)です!  皆さんどうぞご遠慮なく
Puzzles(1) 99-09-11 12:37
パズル(1)
Puzzles(2) 99-09-11 12:40
パズル(2)
Puzzles(3) 99-09-11 12:59
パズル(3)
Puzzles(4) 99-09-11 13:06
パズル(4)
問題:
これらのうち最も短時間でできたのはどれでしょうか?
正解:
 そりゃ当然ハノイの塔です。(^_^) 
(上の空欄をドラッグするか、ソースを覗いてください。)
CameOff 99-09-15 11:24
偶然はずれた…けれど、どうしても元の位置に戻らない
WrongPlace 99-09-15 11:37
間違った位置
どうもこのパズルとは相性が悪い
ご予約席
この「No.3」パズルをマスターしたら写真を加える予定

私にとって、ここを訪ねることは果たせぬ夢でした。 初めてニュージーランド研修を引率したとき、 学生54名のほとんどがカドローナでのスキーに参加したため、 私もワナカに2泊しました。 そこに有名なパズルの店があると教わったのは、 ダニーデンに帰ってきてからでした。 「きっとまた次の機会があるから、そのときこそ…」と、夕日に向かって誓ったのでした。 ところが、翌年もそのまた翌年も、スキーに行かない学生が大勢いたのです。 JTB 添乗員の Yuka さんがスキー場で楽しんで万一に備えてコースを見回っている間、 私は不参加組のためにダニーデンに居残る必要がありました。 その後ずっと引率に割り当たらず、5年の歳月が風と共に去りゆきました…。

さて今回は、テクノロジーのおかげで夢をかなえることができました。 迷路、ホログラム、傾斜ハウス、そしてパズルセンターにあるパズルや風変わりなものの数々…、 そのすべてをじっくり楽しめました。 私がいる間に少なくとも4組の日本人グループが通り過ぎていきました。 最後に上の「No.3」パズルを四つ買ったとき、 店員に「あなた、丸1日ここにいたわねぇ!」と言われました。 そりゃそうです。 非常用の携帯電話をポケットに入れてワナカに居残った目的はこれだったのですから。 ランズボロー氏はオーストラリア人だとどこかで読んだ覚えがあるのですが、 本当はイギリス人だと教わりました。 いつもならここに住んでいるのに、 なんとほんの数日前にここを発ってイギリスへ3週間の休暇を過ごしに行ったとのことでした!

日本初のランズボロー迷路 は、1986年5月に島根県の 匹見町 に開設されました。 島根県の地域振興のための基金を利用して、 匹見町では木製パズルと巨大迷路の事業を興しました。 林業と土地を生かす事業と言えるでしょう。 迷路事業のため、ワナカと姉妹関係を結んで協力を得ました。 農地を買収し、そこへ行き着く橋を架け、といった準備に2年間ほど要したそうです。 この迷路ができた後、巨大迷路建設ブームがありました。 国内の同様な迷路の数は一時期2百近くにも達したそうです。 今も残っているところは元祖匹見町のものを含めごく少数になっています。 (2006-06-09加筆:パズルを愛する私にとって匹見町は、 まだ訪れたこともないのに愛着があり、 気になる町です。 中国新聞から 匹見町関連記事 のご紹介。 観光情報 も追加。)

セントルイス迷宮プロジェクトのページによると、 ヘルマン カーンの本『Labyrinthe: Erscheinungsformen und Deutungen; 5000 Jahre Gegenwart eines Urbilds』(プレステル社、ミュンヘン、1982)の英語版には、迷路の現代史が 第19章 として新たに追加されるそうです。(現在リンク先で読めます。2006-06-09加筆:英語版『Through the Labyrinth: Designs and Meaning Over 5,000 Years』は2002年に出版。St. Louis Labyrinth Project は Labyrinth Enterprises と改名。)


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© 1999 TAKATA Masayuki <takata@edogawa-u.ac.jp>
(under permission for publishing by Stuart Landsborough)
Last modified: 1999-12-27