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キャンパスライフ
海外研修

体験レポート

ニュージーランドスカラシップ

社会学部 経営社会学科 喜多はるかさん

半年前のニュージーランド研修Ⅰに参加して以来、ニュージーランドに行くのは2回目になる。クライストチャーチに着くと見覚えのある街並みや、カフェでの会話に懐かしさを感じた。夏のクライストチャーチを見てみたかったので、行くことができて嬉しかった。
今回のホストファーミリーはManjitとJessだ。空港にはManjitと息子のAbbeyが迎えに来てくれた。Jessはニュージーランドの出身で、Manjitはインド出身だ。オーストラリアや日本に住んでいたこともある。彼の英語は完璧で、インドの学校では英語で授業を行うと聞き納得した。

今回のスカラシップでは前回と違い、テストを受けた後、CCELの一般クラスで授業を受けた。私のクラスメイトの半分は日本人と中国人で、他にはスイス、ブラジル、タイ、韓国、台湾出身の人がいた。雑談や質問を英語でするのは難しいが、他国のことを知ることができて面白い。
中国や韓国、台湾の人は外国に行くとEngilsh Nameという洋風の名前を名乗る習慣があり、台湾出身の友人はAthenaと名乗っていた。

私のクラスの先生はBruceという初老の男性で、とても親切かつ丁寧だった。1回目の授業で苦労したのが、Present perfectやInfinitive、Oppositeなど文法関連の用語を知らなかったことだ。
2週目に慣れたものの、日本で覚えて行けばよかったなと思った。授業や友達と雑談をする中で、自分の知っている単語の少なさや文法知識の甘さを感じた。授業が終わった後は、CCELでニュージーランドのお菓子を作ったり、友達と買い物に出かけた。

学校が始まってから一回目の土曜日に、ManjitとJessの結婚式に招かれた。Manjitが幼稚園の先生をしているからか、たくさんの人が招かれていた。式の後のパーティでは新婦の家族がジョークを交えてスピーチーをしたりと面白かった。パーティで出会う人はほとんどが初対面だ。最初は戸惑っていたが、目があったら「Hi! How are you? Are you enjoying it?」などと話し始めればよいことが分かり、面白かった。
ホストファミリーの配慮で、隣の席に座ったのは日本人のSadaoさんだった。彼は高校卒業後調理師の資格を取り、ニュージーランドに渡って今は魚屋で働いているという面白い経歴の持ち主だ。

休みの日はChrist Church Gondolaに乗ったり、映画館やThe Tanneryという綺麗なショッピングセンターに美味しいHot Chocolateを飲みに行ったりした。またLantern festiva(l ChineseFestival)、Japanese Festival も見に行った。Japanese Festivalで友達と見た和太鼓の演奏は迫力があり、出店では日本語と英語が飛び交っているのが聞こえ、不思議な感じがした。
3回目の週末にはCCELのツアー「Hello! NewZealand」利用してアカロアへ出かけた。Garyが引率してくれ、彼の話も面白かった。途中の丘から眺めた景色と、ペンギンは見つけられなかったもののboat cruiseは良い思い出になった。

6週間は長いと思っていたが、過ぎるとあっという間に感じる。相変わらず英語での会話はつたなかったが、ホストファミリーとの雑談の中でクライストチャーチの実際の生活や裏話が分かり面白かった。CCELでは色々な国から来た人と会って話している中で、知っている音楽や映画など共通のこともあるとかんじた。タイ出身の友達のポジティブさにも圧倒された。今回のスカラシップで自分の英語のどこが駄目なのか分かったので、日本に帰ったら勉強し直したいと思う。
最後にJess and Manjit家に泊めてくれて本当にありがとう!!