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キャンパスライフ
海外研修

ニュージーランドスカラシップ体験レポート 菊池 魁士さん

Don’t be shy!

マッセイ大学 アルバニー校
6 週間〔 2015年2月7日~2015年3月23日 〕
メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科
菊池 魁士

恥ずかしがっていては始まらない!

授業が始まってから年下の中国人の女の子に言われたのが「 Don’t be shy!」の一言だった。恥ずかしがりの自分にとって、この一言は痛かったが、この一言のおかげで、恥ずかしがっていては何も始まらないと実感した。今回の研修は夏に参加した研修内容とは違い、引率の先生や通訳の方がいない状況で生活しないといけなかったので不安は大きかったが、英語力を向上させるために頑張ろうという気持ちが強くなった。

ハイレベルの英語!

前回の授業では、日常会話で使える表現を教えてくれたり、卒業式で披露する劇の練習をしたりと楽しい雰囲気で過ごした。しかし、今回の授業は、去年の受験勉強に戻ったような感じになり慣れるのに時間がかかった。なぜなら、ハイレベルの英語を学び、難問のテストも実施されたからである。授業は当然英語のみで進められていく。自分のクラスメートは中国人とサウジアラビア人がほとんどだったので彼らと交流するには英語が欠かせなかった。宿題も出され、ホスト先に帰っても勉強に時間を費やすほうが多かった。授業の中では、Listening&Speaking が一番難しかった。この授業では毎週異なる話題が与えられ、それについて指定された曜日に一人 3 分以上話すという課題が与えられた。また、ペアになって作業することがほとんどだったので自分の伝えたいことがあっても上手く話せず、会話が続かないこともあった。その時は、自国のことについて紹介したり、違いを比べ合ったりして話題を広げた。聞く側になった時には、発音を聞き取ることに苦戦した。単語の発音を正しく出来ていなくて分かりづらい時があったので、紙にスペルを書いてもらって意味を理解するようにしたら相槌や質問がやりやすくなった。

日本文化の認知度が高い!

勉強以外で異文化の人たちと交流してみて感じたことは、日本文化の認知度が非常に高かったことである。特に食べ物や、アニメについて詳しく聞かれた。さらに、日本語を知っている人もいて挨拶をしたり自己紹介を日本語でしてくれたりしてコミュニケーションが取りやすかった。

語学力向上へのモチベーション

世界の共通語として使われている英語の凄さを体験することが出来た 6 週間だった。母国語を話している時はその国の人同士のみでしか意味を理解できないためそれ以外の人にとっては何を話しているのか分からず、退屈して困ってしまう。自分も授業中にその状況に直面した。だが、英語はそのような境遇を乗り越えられる共通語であり、国が違っても意思疎通を可能にする最大の言語であることを実感した。また、自分の英語力の実力と弱点を発見したので、この研修で教わったものを復習してさらなる語学力の向上を目指していきたい。