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キャンパスライフ
海外研修

体験レポート

ニュージーランドスカラシップ

メディアコミュニケーション学部 情報文化学科 1年 今城藍子さん

以前にもこのようなタイトルでニュージーランドに関するレポートを書いたが、今回はニュージーランドでの国際交流についてだ。
日本からそう遠くない英語圏の国、ニュージーランド。英語圏というだけで文化の違いが出ている。しかし、この国にはアジアを中心に様々な国からの移住者が多く、至る所で外からの文化に触れることが出来る。
クライストチャーチでは毎週末に文化交流イベントが開かれている。もちろん、私はそのイベントの数々に参加した。学校でも、日本人だけではなく韓国、中国、タイ、ブラジルといった国々から来たクラスメイト達との交流で文化の違いやお国柄を知ることが出来た。


このスカラシップ留学では本格的に英語と異文化を学ぶ時間が増えた。この留学とニュージーランド研修の決定的な違いは、異国のクラスメイトと共に英語を勉強するという点だ。
日本にいる時は留学生=英語ができるというイメージが出来てしまう為、なかなか自信が沸かず話しかける勇気もあまりないが、今回は英語学習を目的としてやってきた EAP(英語を第一言語としない国)の学生ばかりが集う環境下で学習していく。
英語が拙いのは自分だけではない、ということが痛感できた。一緒に切磋琢磨しようという気になれる。そう考えると英語を学ぶならばやはり留学だろう。


日本人もそうだが、英語を話す際にはどうしても訛りが出てしまう。日本人同士ならまだいいが、同じアジア圏の出身でも自国の言語が違うせいで全く異なる発音の仕方をする為、どうしても通じない場合がある。
それでも伝えようと努力すれば通じるものだ。先生にも勿論、日本語は通じない。より一層努力する必要があるのだ。ここでは事務のスタッフに話すときでさえ英語を使う必要があり、アクティビティに参加するときも英語を使用するものが多いこともあり、自分から話していく必要があるのだ。
それは自分にとってたいへん良い環境である。


私がこのスカラシップ留学に志願した理由は、「英語を使ってより多くの人々に私の作品を楽しんでもらいたい」からだ。
異国の地でそれぞれの文化の良さを知るのは私の本望でもある。そして、その理由のために私は海外での学習を選んだ。私のこの情熱を無駄にしない為にも、英語力に磨きをかけ続けなければならない。
日本文化の良さに惹かれたニュージーランドの人々にも、楽しんでもらえるコンテンツ作り。それが異文化を通して生まれた私の目標だ。

最後に、ここまで書いた時点で、英語の先生から私のレポートに対するアドバイスを頂いた。
それは
“ My teacher is good, seriously ! ! ! ”・・・
そう書けばそれで十分だよ。と言われたことだ。