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プレスリリース
No.147 - 2011/11/29

「サイエンスアゴラ2011」で情報文化学科の学生が大活躍!
日本コンピュータ化学会の出展ブースで



 メディアコミュニケーション学部情報文化学科の神部順子准教授と八木徹専任講師のもとでデジタル技術とコミュニケーションを学んでいる学生らが、2011年11月19日〜20日、お台場エリアで開催された「サイエンスアゴラ2011」に参加。神部准教授、八木講師が所属する日本コンピュータ化学会のブースで『青空と夕日を作りましょう』と題した体験実験や、デジタル機器を使った大気測定のプレゼンテーションなどを担当し、貴重な経験を積んだ。

先端研究をわかりやすく解説

<b>空のモデル</b>
空のモデル
 体験実験は、光の散乱の様子を簡単に再現するもの。水にワックスや牛乳を混ぜたものをペットボトルなど長細く透明な入れ物に入れ、白いライトを当てると、光に近い(短い)部分は青色に光り、遠く(長く)なるほどオレンジ色に光る。前者が「青空」、後者が「夕焼け」、いわば空のモデルの再現である。
 来場者の方には、まずはこのモデルを利用して、光の見え方の仕組みを理解しもらい、さらに、「人の目」では見えない違いを「デジカメの目」では捉えることができ、大気中のチリやホコリなど汚染の様子がわかる※ことを、プレゼンテーション用のシートを使って説明を行った。

※参照:江戸川大学ニュース137号に関連記事「デジカメで大気汚染を測定できる!」

 出展団体・プログラム数190超の大イベントの来場者は、大学や企業の研究者から未来の科学者を夢見る子供たちまで幅広い。こうしたさまざまの訪問者とコミュニケーションを取りながら説明をするのに現役大学生はうってつけだったようで、来場者からの好評を博していた。その活躍ぶりは他大学の教員や研究者から「こういう学生が欲しい」とうらやむ声があがるほどであった。


対外交流で自身の研究のヒントをつかんだ!

<b>先端の研究発表にふれた学生たち(八木先生と) </b>
先端の研究発表にふれた学生たち(八木先生と)
 学生をさまざまな現場に連れ出して体験・経験させて成長を促すのが情報文化学科のキャリア教育で、今回の体験はその一環でもある。
 参加学生のリーダー格、4年の長谷川聡さんは次のように感想を語っている。「小さな子供たちが好奇心旺盛に“なんで?なんで?”と聞いてくる姿には、研究することの原点を思い出したというか、モチベーションをもらいました。また、他大学の教授の方や大学院生と交流する機会にも恵まれました。皆さんのご専門、ご研究について伺っているうちに、分野は異なりますが、取り組んでいる自分の研究のヒントをいただきました」

 異質なものとのふれ合いにより得たものが、卒業論文に成果として現れることが期待される。

取材のお願い
 上記について、取材にきていただければ幸いです。ご遠慮なくお問い合せください。
発行元 : 江戸川大学 入試・広報センター
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