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2017.01.25

斗鬼正一教授のインタビュー記事が『日本農業新聞』に掲載

社会学部現代社会学科・斗鬼正一教授(文化人類学・民俗学コース担当)のインタビュー記事が 日本農業新聞(国内唯一の農業専門日刊紙)に掲載されました。
斗鬼教授は、特集ページ『くらし』内で、現在も日本各地に様々な形で伝わる「えびす講」について解説しています。

【斗鬼教授解説】
えびす講は、かつては正月行事の一環として行われていました。七福神の一神である「えびす様」、「恵比寿神」は、「夷」、「戎」、「胡」とも書かれますが、「征夷大将軍」、「攘夷」などに見られるように、元は異民族、未開民族を意味しました。つまり「えびす様」は、共同体の外部、異界からやってきて人々に豊作、豊漁、商売繁盛といった福を与え、去っていく「去来神」です。
「えびす様」に福を願う行事は、農村、漁村だけでなく「商売繁盛で笹もってこい」で知られる今宮戎神社(大阪市)、京都ゑびす神社(京都市)、西宮神社(西宮市)の「十日えびす」のように大都市でも広く行われています。

斗鬼正一教授

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