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2016.10.28

斗鬼正一教授が『エスカレーター安全利用シンポジウム』で講演

社会学部現代社会学科の斗鬼正一教授(文化人類学・民俗学コース担当)が 11 月 2 日(水)、福岡県福岡市で開催される『エスカレーター安全利用シンポジウム』(主催:福岡市交通局)で講演します。
現在、駅のエスカレーターで多くの負傷者が出ています。ところが、片側を空け、片側を歩くという英国発の風習は、今や地方中小都市にまで広がりつつあります。
福岡市営地下鉄では、ベルトにつかまり、歩かない本来のマナーを推進するキャンペーンを進めており、今回も、歴史・社会的背景・技術的問題などを幅広く検証し、安全な乗り物にする方策を市民とともに考えます。
斗鬼教授は基調講演の中で、日本人がエスカレーターとその乗り方という異文化をどのように受容してきたのかを検討し、背景に欧米文化崇拝と、速さ・効率を絶対視する経済高度成長期、バブル期の『強者の価値観』があったことを指摘、弱者を支え、心の豊かさを求める新たな価値観への転換を主張します。

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