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2016.08.09

地域の情報教育の拠点として 「第 4 回情報教育研究会」開催報告

2016年情報教育研究会 パネルディスカッション

パネルディスカッションの先生方。左から、春日井優(埼玉県立川越南高等学校)、能城茂雄(東京都立三鷹中等教育学校)、谷川佳隆(千葉県立八千代東高等学校)、大橋真也(千葉県立船橋啓明高等学校)、滑川敬章(千葉県総合教育センター)、津賀宗充(茨城県教育庁高校教育課)

7 月 31 日(日)に開催された「第 4 回情報教育研究会 in 江戸川大学」は、千葉県、埼玉県、東京都、茨城県から、高等学校の管理職(校長・教頭)の先生方、指導主事の先生方、教科「情報」をご担当の先生方が多数ご参加くださり、大盛況のうちに終了いたしました。
今回は地域の私立高校の管理職の先生方が若手の先生方を連れて参加してくださるという新しい傾向が見られました。この会で知り合った先生方が、情報教育をキーワードに連携して新しい研究成果を出されているということも分かり、江戸川大学が地域の情報教育の拠点としての役割を名実共に果たすようになったのではないかと感じられた会でした。
テーマは高等学校共通教科「情報」の学習指導要領改訂でした。はじめに、改訂作業の進捗状況や現在までにまとまっている内容、今後の予定などについて、作業を担当されている文部科学省教科調査官鹿野先生からお話を伺いました。続いて、東京工業大学松田稔樹先生(本学情報教育研究所客員教授)から、今回の改訂のキーワードにもなっているプログラミング教育を切り口に、これまでの研究成果をふまえた期待や要望、課題などが指摘されました。
休憩をはさんで、情報文化学科学科長玉田教授から、私立大学情報教育協会で取り組んでいる縦糸・横糸モデルに基づく情報リテラシー教育カリキュラム案が示されました。山口講師からは、情報教育に新しい視点を取り入れるため,宇宙ロケットを題材とした教材開発の提案がされました。パネルディスカッションでは、現場で教科「情報」を担当する立場、現職教員研修に関わる立場から、新学習指導要領に向けて期待することを中心に、活発な議論がされました。

2016情報教育研究会 文部科学省教科調査官鹿野先生

文部科学省教科調査官 鹿野利春先生

2016情報教育研究会 東京工業大学松田先生(本学情報教育研究所客員教授)

東京工業大学 松田稔樹先生(本学情報教育研究所客員教授)

2016年情報教育研究会 情報文化学科長玉田教授

情報文化学科長 玉田和恵教授

2016年情報教育研究会 情報文化学科山口講師

情報文化学科 山口敏和講師

2016年情報教育研究会 懇親会では、情報教育をキーワードに新しい繋がりの輪が広がっています

懇親会 情報教育をキーワードに、新しい繋がりの輪が広がっています

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