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2016.08.09

流山市内の里山の保全活動に尽力する卒業生の紹介

江戸川大学で環境学を学び、現在環境コンサルタント会社に勤務する斉藤裕さんは、2009 年に卒業後も「NPO さとやま」で江戸川大学近隣の自然保護活動を続けています。現在は理事で、活動の中心メンバーです。

斉藤さんは、現代社会学科の前身である環境デザイン学科に入学し、在学中は「流山市における都市化による鳥類相の変化」について研究しました。自然環境の保全活動を行うサークルに所属し、大学の近くを流れる大堀川の水生生物や水質調査、飼育展示、大学周辺のゴミ拾い、大学構内のゴミ分別を促す活動などを行いました。卒業後、千葉県立中央博物館で研究協力員として野鳥調査・自然の音や生物(野鳥・昆虫)の鳴き声の分析・自然観察指導・展示物制作の補助などを行い、現在勤めている環境コンサルタント会社では、主に魚介類の分析をしています。

斉藤 裕さん_3

NPO さとやまは流山市内の「市野谷の森」をはじめ、里山の保全活動を通じて生物多様性を守り、人と自然が触れ合える学習の場の提供をし、それらのネットワークを構築する事業を行っています。具体的には、原則毎月第 1 日曜日の自然観察会や生物多様性モニタリング調査、西初石小鳥の森の維持管理作業、希少生物保護、外来生物対策、市野谷の森公園開設促進といった活動を行っています。

また、7 、8 月に「夏の自然観察会」と題して、多くの観察会を企画しています。7 月 30 日に行われた「夜の森を舞うホタルたち」では、たくさんのホタルを見ることができたそうです。8 月 20 日(土)には昆虫観察イベント「ライトトラップ~夜の森を照らしてみよう」が行われます。ご興味のある方はぜひどうぞ※。
※事前申込が必要になります。お申込み・お問い合わせは NPO さとやま事務局( 04 – 7152 – 6856 )まで

<参考リンク>

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