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2015.12.21

流山新市街地地区安心・安全まちづくり協議会(座長・伊藤勝特任教授)の防災活動

社会学部現代社会学科の伊藤勝特任教授が座長を務める「流山新市街地地区安心・安全まちづくり協議会」が西初石6丁目自治会と共に、2015 年 12 月 5 日(土)に防災訓練と防災イベントを流山おおたかの森駅自由通路及び南口都市広場で実施しました。

昨年から始まったこの防災訓練は、多くの帰宅困難者が発生したときに地域で何ができるかを、地域ぐるみで考えようと企画されました。地元自治会や市民団体、NPO、企業、鉄道事業者、社会福祉法人、行政、警察、消防の他、江戸川大学や県立流山高等学校などが参加して、10 時から 11 時まで実施されました。自由通路で開会式が行われた後、AED 実施訓練と帰宅困難者の避難誘導訓練が行われました。AED 実施訓練では、流山高校の高校生 3 人が、AED の取り扱いと心臓マッサージによる救急心肺蘇生法を体験しました。避難誘導訓練では、自由通路を行き交う親子連れにも参加を呼びかけ、駅東口のライフガーデン 4 階の認可保育園「おおたかの森ナーサリースクール」に常設の「赤ちゃん避難コーナー」まで案内する訓練が行われました。

南口都市広場では、多くの市民に防災に関心をもってもらいたいと、11 時から 15 時まで防災イベントが行われました。水道局の給水車、消防署の起震車や煙体験、警察の災害救助車両、非常食の試食、餅つきなど多くの防災にまつわる体験コーナーが用意され、多くの市民が立ち寄っていました。

伊藤特任教授は、「例えば、突然人が目の前で倒れても、訓練を受けた経験がないと手がない。その 1 分 1 秒が人の命を助けられるかどうかに関わってくる。訓練をしていれば自信があるので、対応できて人を助けられる。自分はそういう目にあわないと思っている人もいると思うが、家族や同僚が突然倒れることもある。広く市民の皆さんに参加してもらいたい」と、地域主体の防災訓練の意義を説明しています。学生の皆さんも、一市民としてぜひ参加してください。

挨拶する座長の伊藤特任教授

AED の取り扱いを学ぶ

交代で心臓マッサージをする高校生たち

南口都市広場では大勢の人がイベントに参加した

災害救助車両の運転席に乗せてもらう子どもたち

給水車からの給水体験

流山高校のシクラメン販売

シーポックくん、おおたかくん、ひろこちゃんも参加

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