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2015.12.08

平成27年度千葉県と連携大学との研究成果発表会「湾岸都市の生物多様性」(千葉県主催)で社会学部現代社会学科 4 年生の小澤彩香さんが発表しました

江戸川大学は、平成 20 年に千葉大学、東京大学、東京海洋大学、東京情報大学、東邦大学と共に、千葉県と生物多様性に関する協定を締結しています。同協定に基づき、本学では社会学部現代社会学科が専門分野の社会学の知見を活かし、「都市化が生物多様性に及ぼす影響に関する研究」を行い、研究成果発表会で発表を続けています。

今年度の発表会では、同学科 4 年生の小澤彩香さんが「ソーラーパネルが地域環境と生物多様性に与える影響について」というテーマで発表しました。小澤さんは、吉永明弘准教授の指導の下、自主研究として 2012 年の固定価格買い取り制度( FIT )の導入による再生可能エネルギーの急速な開発と環境破壊問題や生態系に及ぼす影響の問題について取り組んできました。当日は、全体発表で各代表者が要旨を説明したあと、会場を移してポスターごとの発表が行われました。小澤さんは、大学の研究者、自治体の担当者、環境団体の方々を前に、ソーラーパネル設置の現状と問題点について、堂々と発表を行っていました。インタビューなどで研究にご協力いただいた方も駆けつけてくださいました。発表後は、研究に対する質問やアドバイス、別の場所での発表のオファーをいただくなど、会場の注目度も高い研究発表となりました。

全体発表

ポスター発表の様子

ポスター発表会場

発表を終えて、小澤さんのコメント
「ソーラーパネルの設置により大規模な土地が失われ、生物多様性や住環境などに影響を与える事例について発表を行いました。多くの方々が興味関心を持って話を聞いてくださり、様々な立場の観点から熱心な意見交換をすることができました。これまでの活動に意義を感じ大変うれしく思いました。明確な答えを出すことが難しい問題であり、何度もくじけそうになりましたが、多くの方々のご指導やご協力に支えられ今回の発表ができました。今回の発表を足がかりに、これからも精進して参りたいと思います」

小澤彩香さん

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