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2015.11.24

日本最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」で情報文化学科の学生が活躍

メディアコミュニケーション学部情報文化学科の学生 5 名が日本最大級の科学コミュニケーションイベント「サイエンスアゴラ」に出展者として参加しました。
情報文化学科の学生が参加したのは日本コンピュータ化学会の出展ブース。同学会に所属する神部順子教授と八木徹准教授のはからいで、貴重な経験を積むこととなりました。日本コンピュータ化学会は、研究成果や知識の社会還元を積極的に推進しており、例年この「サイエンスアゴラ」に出展するほか、「江戸川大学サイエンスセミナー」と題した科学・化学イベントなどを行っています。今回も、生活に身近な「計算化学」について知ってもらおうと、工夫を凝らした展示やデモンストレーションを用意。 5 人の学生は、学会の先生方からレクチャーを受け、来場者にわかりやすく説明できるよう、理解を深めようと必死に努めました。そして、子どもからご年配の方まで、はたまた外国の方にも懸命に説明を行った結果、ブースに訪れてくれた方々が驚いたり喜んだりする顔を見ることができ、大きな充実感を得ていました。

大盛況の日本コンピュータ化学会ブース

サイエンスキッズたちの「お兄さん」のようにわかりやすく説明

左から神部順子教授、渡邊和彌さん( 4 年)、武本巧さん( 2 年)、佐藤要さん( 2 年)、山口敏和講師、八木徹准教授、前左から藤井朱里さん( 1 年)、柴田麻里衣さん( 2 年)

【参加学生の感想】

情報文化学科 4 年 渡邊和彌さん
「毎年、お手伝いとして参加させていただけることを楽しみにしておりました。私が一所懸命に説明していくなかで、見に来て下さった方々から「分かりやすかった」など様々なお言葉をいただくことができ、全力で取り組むことの大切さを学ぶことができました。サイエンスアゴラに手伝いとして参加できるのは今年で最後になりますが、学びながら経験させていただいたことは絶対に忘れません。色々なことを教えて下さったコンピュータ化学会の先生方、サイエンスアゴラという素晴らしい機会にお声掛け下さった神部先生に感謝致します。本当にありがとうございます」

情報文化学科 2 年 佐藤要さん
「小さいお子さんから研究が専門の方まで様々な人とコミュニケーションを取ることができ、とても楽しく、貴重な経験となりました。先生方から説明して頂き、それを自分の中で整理して理解し、分かりやすく説明することに苦労しました。説明していくうちに自分自身の理解が深まり、化学の楽しさに触れることが出来ました。江戸川大学で開催したサイエンスセミナーではコンピュータ化学会の先生方とお話しする機会を作ることがあまりできなかったのですが、今回は様々なお話しを伺うことができてとても勉強になりました。特に久保百司先生のお話しは、自動車に関する最先端の研究のことを知ることができたので、大変勉強になりました」

情報文化学科 2 年 柴田麻里衣さん
「一日目は細矢治夫先生の折り紙で分子模型を作るお手伝いを、二日目は中村恵子先生、太刀川達也先生の分子模型モル・タロウについてお手伝いさせて頂きました。最も嬉しかったことは、去年のサイエンスアゴラにて折り紙で作る分子模型を教わった男の子が、新しい模型の作り方を教わりに今年も来てくれたことです!細矢先生から教わった後、その男の子が「今日の折り紙も皆に教えてあげるんだ」と、嬉しそうに言っていた様子は今でも印象に残っています。二日間ともコンピュータ科学会のブースに遊びに来てくれた子もおり、お客さまからたくさんの元気を分けて頂きました。科学は心と心を結びつけてくれる素敵な存在だと感じました。本当に幸せな二日間でした。この二日間を通して、学んだこと、感じたことを、私も周りの皆に伝えていきたいと思います。そして、これからの学校生活に活かして参ります」

情報文化学科2年 武本巧さん
「初めてのサイエンスアゴラへの参加で、様々なブースの先生方や、江戸川大学サイエンスセミナーで担当になった後藤仁志先生などの先生方から、とても多くの知識を学ぶことができました。今回のサイエンスアゴラでとても悔しかったのが、サイエンスアゴラでは、外国人の方々が多く、話す機会が何回もありましたが、私の勉強不足でうまくコミュニケーションを取ることができず先生方に助けをいただいてしまったことでした。来年度のサイエンスセミナーやアゴラでは今年の悔しさをばねにして来てくれたお客様にわかりやすく説明できるようにしたいと思います。貴重な体験をさせていただきありがとうございました」

情報文化学科1年 藤井朱里さん
「江戸川大学サイエンスセミナーもそうでしたが、その分野専門の方々や知識を持った方と接する機会がサイエンスアゴラではより多く、学ぶところがたくさんありました。江戸川大学サイエンスセミナーではホバークラフトの担当で、今回は折り紙で学ぶ分子構造や、空の色の秘密の説明を担当しました。子供から大人まで幅広い年齢層の方々に教えるという経験は私自身にとっても非常に勉強になりました。いろいろな先生方から、化学についてはもちろんのこと、人生についてのお話などもしていただけて、非常に貴重な経験となりました。サイエンスアゴラのお手伝いとして参加させてくださりありがとうございました」

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