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2015.11.21

平成 27 年度自衛消防隊の消防訓練及び学生の避難訓練を実施しました

平成 27 年 9 月 18 日(金)と 24 日(木)の 2 日間をかけて、駒木キャンパスにおいて教職員で構成する自衛消防隊の消防訓練を実施しました。
両日とも江戸川大学と江戸川大学総合福祉専門学校の教職員が参加し、火災時と大地震時を想定した総合訓練を行ったほか、18 日は消火栓の使い方、簡易担架の使い方を学ぶ部分訓練を行いました。一方 24 日は、総合訓練と並行して、実際に授業中の学生を避難させる訓練も実施しました。学生は各教室、学生食堂、図書館等から約 800 名が避難しました。
防災等危機管理委員会では、駒木キャンパス消防計画にもとづき、毎年消防訓練を実施しています。総合訓練では、火災や大地震の発生後の状況について具体的なシナリオを設定することで、実際の現場で役に立つ訓練となることを目指しています。訓練でみつかった問題点や課題は次年度までに対策案を検討し、解決する PDCA サイクルを確立しています。

総合訓練について

今回は地震発生後、A 棟 2 階非常勤講師室から火災が発生した想定で、サブグラウンドへ避難するための訓練を行いました。特に今回は、各種警報に冷静に対応するための指示系統の訓練という視点を重視し、緊急地震速報の発報、地震発生から 5 分で火災を発生させるという短めのタイミングを設定しました。

事前説明会

シナリオに基づき各班毎に打合せ

災害本部の様子

救護所の設置

散乱物をよけながら進む避難誘導班

要救助者を発見

応急救護班がタンカで救出

AEDを使用

各班からの報告をまとめる通報連絡班

消防署への通報連絡

部分訓練について

部分訓練は、消火栓の使い方について業者より説明を受けました。ホースを伸ばす等の手順、警報との連動について学びました。また、簡易担架の使い方を実際に体験し、怪我人に扮した職員を運搬することを全員で行いました。

屋内消火栓の使い方の説明

実際にホースを伸ばしてみる

ホースのしまい方の説明

タンカの使用訓練

階段の上り下りを訓練

方向転換の訓練

学生避難訓練について

授業中に地震が発生した想定で、教員が学生をすみやかに避難させる訓練を行いました。緊急地震速報の発報とともに安全行動を取ること、教員が廊下等避難経路の安全を確保した上で、学生を引率して避難すること、避難先での点呼報告を行いました。
実際に行った結果、多少の混乱はあったものの、学生の避難は発災後 10 分余りで完了しました。

緊急地震速報がなる前の様子

地震速報が鳴りテーブルの下に隠れる

中庭に避難を始めた学生たち

中庭に避難を始めた学生たち

落ち着いて避難するよう声をかける職員

避難完了の報告をする教員たち