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2015.08.07

鈴木輝隆教授が検討会座長を務めた「高尾 599 ミュージアム」が 8 月 11 日(火)にオープンします!

東京都八王子市が世界に向け高尾山の豊かな自然の魅力を様々な形で発信する観光施設として、「高尾 599 ミュージアム」が 2015 年 8 月 11 日(火)にオープンします!

このミュージアムの展示設計及び運営計画等の検討は、学識経験者、地元住民及び関係団体からなる「高尾の里拠点施設整備あり方検討会」が 2012 年 2 月から行ってきました。座長は、江戸川大学社会学部現代社会学科の鈴木輝隆特任教授。同年 7 月には、鈴木教授が八王子市長に検討会を代表して、議論を重ねてきた結果を取りまとめた「 TAKAO 599 MUSEUM 高尾の里拠点施設整備あり方検討会報告書」を提出しました。

報告書には、このミュージアムが拠点として目指すものは、「高尾山が、次の 100 年も、世界中の人々に愛され続ける山であるために。稀に見る豊かな生態系や薬王院に代表される歴史など、高尾山が内包する魅力を今いちど丁寧に見つめ直し、新しいカルチャーと、まちの新たな活力を創出していくこと。」とあります。

また、ミュージアムは、ミュージアム機能(新しい文化創造)、公園・広場機能(地域活性・交流)、ビジター機能(観光・登山補助)の 3 つの機能をもち、高尾山に来た人がまず訪れ、下山してからも訪れるための施設として、「くつろぎスペース」「展示スペース」「映像スペース」の 3 つの要素で構成されているそうです。
この夏、ぜひ「高尾 599 ミュージアム」にお出かけください。

くつろぎスペース

展示スペース

映像スペース

報告書の最後に掲載された、座長 鈴木輝隆特任教授のコメントを紹介します。
「すべての委員の意見を聞かせていただき、さまざまな主張がありましたが、最終的には、全員一致で賛成を得る案を作成することができました。行政のプランづくりは合意形成に時間をかけ、民主主義的ではありますが没個性的な妥協案に陥ることがあります。
今回は、魅力的な施設とするため、クリエイターとともに、現代のデザインやメディアについて学び考え、責任感と自信を持って魅力的な施設の実現をめざしているのが特徴です。
このプランを基本に魅力ある施設の建設を進めていただきたいと願っています。」

鈴木輝隆特任教授