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2015.01.13

文章ラボを知っていますか?

文章ラボラトリーを利用しよう!

学生の皆さん、大学の中に、文章に関する何でも相談ルームがあるのをご存知ですか?

正式名称は江戸川大学・学習支援室内「文章ラボラトリー」と言います。
A棟1階右手奥、学務課の隣にあります。
毎週火曜・木曜日、午後12時40分から3時40分まで開いています。
無料で文章に関する指導を受けられますので、どんどんご利用ください。

アドバイザー 青野丕緒先生からメッセージ

新入生の皆さん、高校までと違って大学では色々な場面で文章を書くことが増えます。2年生の皆さん、専門科目が増えてレポートなど文章でまとめることが多くなります。3年生になると専門ゼミが始まり、研究テーマや企業研究など、文章を読み書きする時間が多くなり、就活の入り口ともいえるES(エントリーシート)の書き方にも悩むはずです。そして4年生、就活が本格的に始まります。ESや履歴書に書く自己PRや志望動機、将来の希望など、文章で表現するシーンは倍増します。

ほとんどの人がスマホを「必需品」とし、膨大な量のメールが地球上を飛び交っています。「文章なら毎日メールを打ってるから」と油断している人はいませんか。メールは確かに「文」で表します。しかし多くの場合、それは「文章」とは呼びにくい。例外はありますが、いざテーマを決めて、原稿用紙に1000字の作品を書け、と言われたらできるでしょうか。

企業等採用側が求めるのは「コミュニケーション能力」です。「話す力」「聞く力」は自信があっても、「書く力」も大丈夫という人は余りいないのではないかと思います。

作文、小論文、レポート、ES、履歴書と、就活では「書く力」が常に求められます。社会に出てからも、必ず書く力が求められます。しかも「書く力」は元気を出せばついてくるものではありません。文章には正解がありません。ポイントを掴んで繰り返し書く。添削を通して自分の欠点を直してゆく。つまり、時間がかかるのです。それから、大切なのは書くことが「苦行」になったのでは、逆効果です。文章は楽しく書く。楽しいです。堅苦しく考えずに、雑談をしに寄ってください。

◎アドバイザーは私、青野丕緒です。毎日新聞社で記者や雑誌編集長などをしていました。江戸川大学ではマス・コミュニケーション学科の教授 (文章表現、出版論)でした。

アドバイザーの青野先生

今日は文章ラボにたくさんの学生がいました

もちろん、一人で参加することもできます

利用している学生からのメッセージ

情報文化学科4年 佐藤 創くん

私は、文章ラボで青野先生から文章の書き方を学び、実際に作文を書いてきました。その成果を実感したのは、就職試験で作文執筆に挑戦した時でした。周りの学生が合図と同時に書き始める中、私は青野先生から教わった「想を練る」ということを思い出し、焦ることなく全体の構成を考えて、50分を有効に使うことができました。思った通りのものが書けて、その時はもう、文章を書く楽しさを実感していました。文章ラボで学べたことは私の大きな財産です。

マス・コミュニケーション学科3年   稲葉千晴さん

上手な文章が、何度も修正されてでき上がるように、文章を書く力は、継続して書き続けることが重要です。これを実感できたのが文章ラボです。文章を丁寧に学べる貴重な機会。自ら進んで課題をいただき、書き続けています。