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2013.12.27

学生のアイディアをまちづくりに活かす。Vol.2

「拍でデートしよう!」
いまどきの大学生は、拍でデートしないらしい・・・柏にはすてきな場所がいっぱいあるのに、なんてもったいない!と、柏のデートスポットを紹介するフリーペーパーの制作を、今年2月の「大学コンソーシアム東葛」の第3回学生ワークショップ『まちのプロデュース大作戦Vol.2』で企画してからほぼ10ヶ月。
江戸川大学の学生3人と柏市の情報発信拠点「かしわインフォメーションセンター」が協力して、フリーペーパー「カシワトカ。」のvol.4を「柏deデート編」として実現し、12月8日から無料配布が始まりました。

学生ワークショップで「かしわdeデート」を企画した佐藤創さんの熱意に、同じ江戸大生の二人が応えて協力してできた「カシワトカ。vol.4 柏deデート編」。学生目線で柏の街を、おしゃれ系、かわいい系、まったり系のデートコースが紙面いっぱいに紹介されています。柏インフォメーションセンターや本学でも配付していますので、お手にとって地元柏をもう一度再発見してみてください。

千葉日報平成25年12月6日付け掲載。

読売新聞、朝日新聞、毎日新聞でも紹介されました。「カシワトカ。vol.4 柏deデート編」の編集協力した江戸大生の3人を紹介します。

佐藤 創さん
(メディアコミュニケーション学部情報文化学科3年生)

完成した「かしわdeデート」を初めて手にした時、二つの感情に襲われました。多くの人の目に晒されるという恥ずかしさ、そして、実現した嬉しさです。妙な気持ちでしたが、すぐに恥ずかしさは消えました。それは企画立案から編集作業へと全てに携わり、納得のいくものができたからです。学生ワークショップの企画にリーダーとして取組み、制作したメディアが新聞にも紹介されて、社会に発表できたことは私の大きな自信となりました。
とはいえ、完成までの道程は容易なものではありませんでした。学生ワークショップの学生メンバーから「かしわdeデート」の制作にまで参加したのは私一人。柏インフォメーションセンターの方と、どんな内容を盛り込んだら良いか、掲載店舗はどこにするか、アンケートの内容や実施方法、目を引くレイアウトはどんなものか、何度も話し合いを行いました。試行錯誤の連続・・・。そんなとき、同じ江戸川大学生の船木飛鳥さんと松澤寛樹さんが加わってくれ、同じ学生目線で新しいアングルや弾力のあるアイディアが生まれました。
こうした長い道のりを経て、「かしわdeデート」が完成できたのは「絶対に実現する」という強い想いがあったからだと思います。新しいトライにはリスクが伴います。多くの時間を費やし、他の人から「なにをやっているんだ」言われることもありました。でも、社会で通用する企画の難しさ、もの創りを支える地道な努力の存在を知り、実社会の厳しさと、成功の喜びに触れたこの「学び」は、私の学生生活に欠かせないものとなりました。

佐藤 創さん

松澤 寛樹さん

松澤 寛樹さん
(メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科3年生)

私が今回のフリーペーパー「カシワトカ。vol.4」の作成に加わるきっかけは、発行元である柏インフォメーションセンターの職員の方と知り合ったところから始まります。
元々、町おこし事業やイベントに興味のあった私は、たまたま足を運んでいたライブハウスでその職員の方に出会い、今回の企画に誘っていただきました。
実際の作業では、私たち3人で店舗をピックアップしたり紙面のアイデアを考える他に、店舗への取材にも同行し、撮影や紹介文の作成にも携わりました。
特に取材は、私自身がその店舗に感じたイメージを、写真や文字だけで伝えることの難しさを感じ、お店の方とよく話し、考え作成しました。
手にとった方に、少しでも役にたったと思っていただけたら、また後輩達に、自分から動けばいろんな機会があるんだと思ってもらえれば幸いです。

船木 飛鳥さん
(社会学部人間心理学科3年生)

柏市の情報誌カシワトカ。作成への参加は、非常に充実した機会でした。私は「まったり」デートコースの提案と、デートで使える(かもしれない?)心理学の内容を担当しました。今回のように学外の方と協力して1つのものをつくるという機会は初めてでしたが、KICの方が非常に親身に私たちと同じ目線でお話しくださったので、緊張せず楽しい雰囲気で活動できました。完成したフリーペーパーを配布した際に多くの方の手に渡る様子を見て、達成感とともに参加できて本当によかったと思いました。お世話になったKICの方々や協力し合った佐藤君、松澤君、またご覧になった皆様に感謝いたします。
友人同士での食事やお出かけにも使えるデートコースとなっておりますので、ぜひお手に取ってみてください!

船木 飛鳥さん