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2012.12.10

江戸川大学ニュースNo.157

平成24年12月1日、社会と直結した実践力ならびに企画プレゼンテーション能力の向上を目的に、「目白大学経営学部経営学科マーケティングコース」と「江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科広告・広報コース」は合同で企画プレゼンテーション演習を行なった。

取り組んだテーマは例年になく難しい課題

この企画プレゼンテーション演習は、学生が企業から与えられた課題で企画し、プレゼンテーションを行い、それを実業界から審査員を招いて評価していただく、という実践的なもの。
本年度は、両大学から選抜された計3チームが出場し、大手広告会社・電通から提供された課題『①移動に関する現状分析「移動に関する困りごと」と「移動手段のありがたみ」を分析せよ、②自分たち向けの移動新サービス/新事業「こんなことがあったらいいな!」を提案せよ』について、企画プレゼンテーションを行った。

企画案に問われた実現可能性と事業継続性

審査員の皆様と優勝の「Bu-Bu」チームメンバー

審査員の皆様と優勝の「Bu-Bu」チームメンバー

審査員は電通の部長ら3名。実際にビジネスの最前線で活躍する現役の広告マンたちだ。審査の基準は、「企画背景やターゲットの分析力」「企画のオリジナリティや実現可能性」「企画の戦略性や事業継続性」「プレゼンテーション手法」など全11項目におよび、まさに"プロの目"でジャッジされる。さらに、今年の会場は電通本社。緊張感がさらに高まった。参加学生たちは真剣な面持ちで、2時間にわたり白熱のプレゼンテーション合戦を行った。

審査の結果、雇用のミスマッチを解消し大学生の就職活動の悩みを解決する"企業訪問バスツアー"という企画を提示した江戸川大学の「Bu-Bu」チームが優勝、「ジャンプ・オブ・ロジック」チームも、移動とデートを結びつけたアプリ"Touch de DATE"企画で電通特別賞を受賞し、ダブル受賞となった。

審査員を務めた電通の大門孝行部長は、次のように語っている。
「9月のオリエンテーションの際、私が提示した課題は少し難し過ぎたかなと思っていたので、今回、想定以上の高いレベルの企画提案に驚いた。企画案がリアルですばらしい。ぜひ私が担当するクライアントに実際に提案してみたい」

この他大学との合同演習は今回で5回目。大学対抗というスタイルを取り入れ、実業界から審査員を招くことで、学生たちも真剣に取り組み、活気に溢れ、感動すら生む演習となっている。

「2年生の時は学内予選敗退。今年こそ!の気持ちでした。課題を捉えた企画の一本目がなかなか出ないところから、土壇場でのプレゼン内容変更までいろいろ大変でしたが、チームのメンバーはもちろん他チームのみんなとも楽しみながら取り組めました。目白大学さんの細やかな分析がされた説得力のあるプレゼンを見て、自分たちに足りない部分に気づけたのも収穫です。」(優勝チームのリーダー、マス・コミュニケーション学科3年・夢田朝美さん)

チームで企画し構成し発表し、評価を受ける。課題が難しければ難しいほど、逆に達成感も大きくなる。他大学との交流戦だからこそ得られたものもあり、貴重な経験になった。

取材のお願い
上記について、取材にきていただければ幸いです。ご遠慮なくお問い合せください。
発行元 : 江戸川大学 広報センター
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
TEL : 0120-440-661 FAX : 04-7153-4596