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2015.01.23

特別支援学校でのボランティア活動の体験を紹介

本学では教職課程を履修する学生以外に、学生リーダーなどの経験を通して、小学校や特別支援学校、地域連携でボランティア活動をしている学生たちがいます。
今回は、メディアコミュニケーション学部情報文化学科4年の佐藤 創くんに特別支援学校でのボランティア活動の体験を紹介してもらいます。

野田特別支援学校 運動会


熱く温かい一日

野田特別支援学校の運動会にボランティアとして参加しました。活動内容は、子供たちに付き添い、競技中のサポートや準備を行いました。
特別支援学校の生徒たちと関わることは初めてだったので、戸惑うことがありました。特に困ったのは、声をかけても、反応が見えづらいということです。その点(当たり前ですが)先生方は、子供達とのコミュニケーションに慣れていて、パワフルさを感じました。それを見て私も普段の1,5倍ぐらい明るく話すよう心掛けました。普段の私を知っている人から見たら違和感を覚えるかもしれません。でも、私自身無理している感じはしませんでした。新しい自分を発見する、というのはこういうことなのかもしれません。

運動会の競技は子供たちに合わせて、工夫をされた種目になっていました。オセロのような競技や人形を積み上げるものなど、初めて見るものばかりで、見ていて楽しかったし、自分もやってみたいなと思うものもありました。みんなどの競技にも一生懸命でした。身体が不自由な子も、自分のできる範囲で精一杯頑張っていて、それこそがこの運動会の意味なのかなと感じました。先生、保護者、地域の方々、ボランティアといった多くの人に支えられた運動会は、炎天下の中、温かい空気に包まれていました。

このボランティアを通して感じたことは、私自身もっと障害者に対する知識が必要だということです。また障害をもった子を社会で受け入れるということは、社会全体で取り組まなければいけないことだし、それは私のような個人のレベルから取り組むべきなのだと思います。

メディアコミュニケーション学部
情報文化学科4年佐藤 創くん