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2011.12.22

江戸川大学ニュースNo.149

平成23年12月9日、社会と直結した実践力ならびに企画プレゼンテーション能力の向上を目的に、「目白大学経営学部経営学科マーケティングコース」と「江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科広告・広報コース」は合同で企画プレゼンテーション演習を行なった。

保護地域の抱える課題をわかりやすく説明

発表するライフデザイン学科・親泊ゼミ代表の3名 (左から福田茜さん、石井麻菜さん、田村理江さん)

発表するライフデザイン学科・親泊ゼミ代表の3名
(左から福田茜さん、石井麻菜さん、田村理江さん)

中心となったのは、世界の国立公園の研究を専門とするライフデザイン学科親泊素子教授の専門ゼミに所属する学生たち。ゼミでは、人間の動植物に対する利用を法的に制限し、生物多様性を保全する保護地域の研究を行っている。

「近年ベトナムでは、経済発展の為に急速な都市化と工業化が進んでおり、それに伴ってベトナムの貴重で豊かな自然が失われてきてしまっています…」1階大ホールでのプレゼンテーションでは、1999年3月に親泊ゼミを中心に発足した、環境保全や国際協力活動を行う団体JSCV(Japan Student Conservation Volunteers,学生保全ボランティアの会)のこれまでの研究・国際協力活動の成果を発表。途上国での環境教育や、少数民族の経済的自立のための支援の必要性を訴えた。

ところで、江戸川大学は、麗澤大学、神田外語大学とともにこの「国際フェスタCHIBA」の主催団体の一員でもある。連携する3大学の頭文字をとった“REK(レック)”という団体名称で、イベントの運営そのものにも携わっている。事前協議やプログラム制作などの活動では、県や他の主催団体、志を同じくする他大学の学生たちとの協働作業があり、そこで得るものも大きいようだ。

環境保全現場で活動する卒業生らも応援に

八面六臂の活躍を見せる学生たちにとって欠かせないのが、OB・OGの助太刀である。JSCVメンバーや、国内各地の国立公園に勤務する卒業生らが応援に駆け付け、設営やブース来場者への説明を現役学生とともに行った。

国際的な環境保全活動は、「学べば学ぶほど、現場に出れば出るほど、どこから手をつけていいのやらわからない」複雑な問題が山積の課題だ、というのが学生たちの素直な感想である。それでも、学内外の、世代を超えた仲間たちに刺激を受けながら、「Right Now , Take Action !」の精神で活動
する学生たちの呼びかけに、是非、耳を傾けて欲しい。

発表するライフデザイン学科・親泊ゼミ代表の3名 (左から福田茜さん、石井麻菜さん、田村理江さん)

活動内容を発表する展示ブース。他にパネル展示も

取材のお願い
上記について、取材にきていただければ幸いです。ご遠慮なくお問い合せください。
発行元 : 江戸川大学 広報センター
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
TEL : 0120-440-661 FAX : 04-7153-4596