江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

年度を選択

2011.12.20

江戸川大学ニュースNo.148

平成23年12月9日、社会と直結した実践力ならびに企画プレゼンテーション能力の向上を目的に、「目白大学経営学部経営学科マーケティングコース」と「江戸川大学メディアコミュニケーション学部マス・コミュニケーション学科広告・広報コース」は合同で企画プレゼンテーション演習を行なった。

テーマは実在企業のリアルな課題

この企画プレゼンテーション演習は、両大学各2チームが企業から与えられた課題で企画し、プレゼンテーションを行い、それを実業界から審査員を招いて評価していただく、という実践的なもの。今回学生たちが取り組んだ課題は、『JTBが学生シェアNO.1になるためのマーケティング戦略』。大学生の卒業旅行が年々減少するなか、新たな需要を喚起する必要に迫られている旅行業界のリアルな課題である。

審査もリアルなビジネスシーンと同様に

審査員はJTB法人東京や大手広告代理店の部長ら7名。実際にビジネスの最前線で活躍する外部審査員だ。審査の基準は、「企画背景やターゲットの分析力」「企画のオリジナリティや実現可能性」「メディア選択」「クリエイティブ表現」「プレゼンテーション手法」など全11項目におよび、まさに“プロの目”でジャッジされる。参加学生たちは真剣な面持ちで、約3時間にわたり白熱のプレゼンテーション合戦を行った。

審査の結果、旅行と就職活動を結びつけて“LOOKからDOへ”というコンセプトが評価され、江戸川大学の「TRUST」チームが優勝。また、目白大学の「冬にはまけねえぞ!!」チーム
がJTB特別賞を受賞した。

表彰式の様子(江戸川大学映像ホール教室)

表彰式の様子(江戸川大学映像ホール教室)

審査員を務めたJTB法人東京の久保田達之助事業開発部長は、次のように語っている。
「10月に私が課題のオリエンをしたときには、ここまでの提案をしてくるとは思ってもいませんでした。2カ月間の学生の頑張りと先生方のご指導が目に浮かぶようです。短期間に一生懸命努力を重ね人前で発表したことは、社会に出て必ず役立つと思います」

この他大学との合同演習は今回で4回目。大学対抗というスタイルを取り入れ、実業界から審査員を招くことで、学生たちも真剣に取り組み、活気溢れる演習となっている。

「学生の目線で考える、ということがこんなにも難しいとは思いませんでした。普段感じている学生のリアルな意見を言えばよいだけなのに、企画に出てくるアイディアは乏しいものばかり。普段から物事一つ一つに疑問を持ち、色んな角度で見て、考えることがとても大切なのだと、今回の企画プレゼンで改めて気付かされました」(優勝チームのリーダー、マス・コミュニケーション学科3年・佐藤諒さん)

チームで企画し構成し発表し、評価を受ける。この合同演習の一連の体験から、参加学生たちはそれぞれに自分自身の次の課題を発見することができたようだ。

取材のお願い
上記について、取材にきていただければ幸いです。ご遠慮なくお問い合せください。
発行元 : 江戸川大学 広報センター
〒270-0198 千葉県流山市駒木474
TEL : 0120-440-661 FAX : 04-7153-4596