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2014.12.09

第3回こどもコミュニケーションフォーラム開催報告

江戸川大学こどもコミュニケーション学科・こどもコミュニケーション研究センターでは、第3回こどもコミュニケーションフォーラムを2014年12月6日(土)13時30分から16時まで、B棟605教室にて開催しました。

テーマは『危機管理とクレーム対応―保育所・幼稚園・小学校の教員・職員を対象にー』、堀切忠和弁護士(九段富士見法律事務所)による講演と個別相談会を含む充実した内容でした。
ご講演内容は、教職員の危機管理と備えの必要性から始まり、まず危機管理の手法として6つのチェックポイントを、現場での実際の事例に沿う形でわかりやすく説明して下さり、次にクレーム対処のポイントや事前の準備、確認事項や電話での回答の際の注意点などを、具体的にお話して下さいました。

所長 浅川陽子教授

所長 浅川陽子教授

参加者は、保育所関係者17名、幼稚園関係者2名、一般(会社)4名、本学の教職志望の学生4名、計27名でした。参加者の事後アンケートによる満足度は高く、とても役にたつ講演だったので引き続きこのようなテーマで研修会を続けてほしいとの声も聞かれました。保育所や幼稚園の現代的で切実な課題に対応できるフォーラムとなりました。こどもコミュニケーション研究センター所長の浅川陽子教授からは、「これからのこどもコミュニケーション研究センターの運営に、参加者のご意見を反映して参りたいと考えております。」と挨拶があり、フォーラムは締めくくられました。

会場の様子

堀切忠和弁護士

【参加者の感想から】
「具体的な内容でとても勉強になりました。保育園で勤務していますので、まさに日々危険との隣同士だということを改めて感じ、体制のとれていなさを痛感しました。」

「こどもコミュニケーションフォーラムでこのような勉強会をたくさんやっていただきたいです。子育て支援に日本はまだまだ弱いと思います。親の育ちにもっと役立ち活動できる仕事がしたいので、子育て支援の研究も同時にして欲しいです。」

「保育士1年目で、子どもの前にたって日々の保育を行っていますが、その様な中で自分のミスで園や自分の立場が危うくなった時の自分達を守る手段が全くわからなかったので、きょうの講演会はとても参考になりました。」

会場の様子

会場の様子