江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

年度を選択

2014.10.08

パシフィック・ルーセラン大学の調査研究に協力

社会学部人間心理学科の「児童心理学」(担当:野田満教授)の7月1日の講義中に、パシフィック・ルーセラン大学心理学部4年生のダニエル・ウィクストロームさんの調査研究に協力しました。

ダニエルさんは、パシフィック・ルーセラン大学が実施する海外での調査研究を奨励する奨学金を取得し、日本での調査研究を行うことになり、同大学の指導教員 豊川 輝准教授とともに来日されました。

パシフィック・ルーセラン大学豊川輝准教授

パシフィック・ルーセラン大学豊川輝准教授

研究テーマは、「日本人の大学生の愛着の対象と自己概念との関連」です。異文化研究の視点から、米国のように個人主義が強調される社会と比較し、日本のような集団主義の強いといわれる社会においては、幼少期に強い愛着の対象である親が成人期への移行の際においても引き続き主要な愛着対象であることが予測される、といった仮説のもとにアンケートの設問が用意され、本学の学生は調査に協力し、回答していました。

アンケートに回答する学生たち

アンケートに回答する学生たち

研究テーマについて説明するダニエルさん

研究テーマについて説明するダニエルさん

日本の学生からの質問タイムでは、「アメリカで、今一番有名な日本人は?」と尋ねると、「アニメはアメリカでとても人気。ワンピース。とても有名です。」と意外な答えに学生もびっくり。また、「何ヶ国語が話せますか?」と尋ねると、「4ヶ国語。スペイン語、英語、ペルシャ語、ドイツ語。今は日本語と中国語を勉強しています。」という答えに、学生は感嘆の声をあげていました。

野田教授のゼミを視察

野田教授のゼミを視察

このあと、豊川先生とダニエルさんは、野田教授のゼミを見学し、学生の研究テーマの発表に関心をもって聞いていました。