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2012.12.27

平成24年度「ちばコラボ大賞(千葉県知事賞)」を受賞


千葉県では、地域の課題解決に連携して取り組んでいる団体やNPOで、他のモデルとなるような優れた事例を「ちばコラボ大賞」(千葉県知事賞)として表彰しています。

平成24年度ちばコラボ大賞「多次元連携協働事業」に、流山新市街地地区安心・安全まちづくり協議会の「安心・安全多次元協働事業」が、多様な主体が共同して取り組みを行ったことが評価され、受賞しました。

各団体の代表者の皆さん

「流山新市街地地区安心安全まちづくり協議会」は、新しいまちづくりが進むTX流山おおたかの森駅周辺において、「安心・安全まちづくり」に関する取り組みを実践するとともに、各主体による活動を支援する組織です。
平成17年7月、つくばエクスプレス(TX)の開業(同年8月)に先立ち、流山市及びUR都市機構が発起人となって設立されました。
現在、本学の他に、駅周辺の立地企業や地権者、NPOなどの市民団体、鉄道事業者、社会福祉法人、行政機関などの様々な地域関係者が協議会に参加し、犯罪のない街に安全に暮らしたい、安心して子育てをしたい、そんな住民のニーズに応えて、「安心・安全まちづくり」に取組んでいます。




TX開業から約6年が経過、流山新市街地地区ではマンションや施設のビルトアップが急速に進み、まちづくりは新たな段階へ移行しています。これに伴い様々な地域課題も発生しつつあり、それらを解決するためには多様な関係者を含めた課題解決方策が求められています。この状況に対応するため、平成23年度より協議会メンバーに新たにNPOや流山市を加え、特に、平成23年3月に起こった震災対応を中心に新たな取組を始めることとしました。

左が森田千葉県知事、右が恵良好敏副座長

平成23年、千葉県「連携・協働による地域課題解決モデル事業」の補助対象に採択され、モデル事業分科会を設置。「安心・安全多次元協働事業~蟻の目行動計画づくりを通じた防災福祉のまちづくり~」を実施しています。
このモデル事業の座長は、本学現代社会学科の惠小百合教授です。協働アドバイザーとして、同学科の大内田鶴子教授が参画しています。事業の具体的な内容としては、防災マップ作りやマップを活用したまち歩きイベントなどを実施しました。
表彰されたポイントとしては、様々な団体が連携して行う活動は同じ方向を向くのが大変難しいものであるが、参加している団体が目標を一致して事業に取り組んでいること、またなんとなくやっているとかやらされているのではなくて、参加している人たちの笑顔が見えるような積極的な内容だったこと、です。

表彰式は、平成24年12月26日(水)11時30分から、千葉県本庁舎にて行われました。
森田千葉県知事より挨拶があり、審査委員長の千葉工業大学副学長鎌田元弘様から講評をいただいた後、知事より賞状が授与されました。