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2012.11.14

科学と社会をつなぐ―サイエンスアゴラ2012に情報文化学科の学生が参加

メディアコミュニケーション学部情報文化学科の神部順子准教授と八木徹専任講師のもとでデジタル技術とコミュニケーションを学んでいる学生たちが、2012年11月10日~11日、お台場エリアで開催された「サイエンスアゴラ2012」に参加。神部准教授、八木講師が所属する日本コンピュータ化学会のブースでの体験実験と解説、トークッセッションの補助などを担当しました。

体験実験は、大気の様子をペットボトルで、海の様子を水槽で、それぞれ簡易的に再現して体感してもらうもの。学生たちはこの再現モデルを用い、来場者に「空はなぜ青いのか、夕焼けはなぜ赤いのか?」「海の色はなぜ青いのか?」について解説を行いました。同ブースでは他にも、世界で一つしかない美しい分子モデルの展示、拡張現実によるタンパク質の観察、世界で初めて立体的に原子の様子を観察することを可能にしたガラス模型の展示などが行われていました。いずれも、コンピュータの計算性能が上がりデジタル技術が進化することで、それまで見えなかったものを見たり感じたりできるようになったことが表れているもので、多くの来場者が美しい展示に見入っていました。

学生たちは、先進のデジタル技術がもつコミュニケーションの力を学びました。また同時に、ブース来場者への説明や普段交わることの無い外部の研究者やその成果とのふれ合いから、なぜそれを研究するのか?これはどんな可能性を秘めているのか?―それを多くの人に理解してもらうためのコミュニケーションの大切さと面白さをも感じていたようです。

「こどもから大人まで、いろんな方に応じて説明の仕方を変えました。(良くわかった!)とか(へぇ!)と言ってもらえるのが嬉しかったです(小栁諒大さん・3年)」「自分よりもずっと詳しい方が来られることもあり、緊張します。一生懸命説明するのですが、至らない点を指摘されてしまうことも。少し悔しいですが、見ず知らずの自分にそっとアドバイスしてくれているのです。本当に感謝の気持ちです(北詰由貴さん・3年)」「他の大学や研究所の先生方とお話させていただく時間があり、これがとても貴重なものでした。いろんなサイエンストークに驚いたり感心したり…自分の興味の幅が広がりました!(渡部耀代さん・2年)」

参加学生たち

(左)細長い水槽を用意、(右)合わせ鏡で覗くと…

(左)インフルエンザウイルス模型 (右)原子の中の世界

参考リンク