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2011.10.03

860人が参加!大地震を想定した全学避難訓練を実施しました

9月27日(火)、江戸川大学駒木キャンパスで、大規模地震の発生を想定した全学避難訓練を実施しました。

正午過ぎ、全学館内放送で訓練のための「緊急地震速報」が流れ、そのとき各教室で授業を受けていた学生たちは、教員の指示を受けてカバンで頭部を守ったり、机の下にもぐったりして、揺れに備えました。

そして1分後、地震の揺れがおさまったという想定のもと、階段を使って指定された避難場所(中庭やサブグラウンド)に整然と避難しました。

(写真:中庭・サブグラウンドが一時避難場所となった)

学生ラウンジや食堂、図書館などにいた学生たちも、避難に合流し、指定避難場所では、引率した教員が避難者の概数を調べて、状況を職員に伝える作業手順の確認も行いました。

(写真:中庭に避難した学生に説明をする職員)

一方、大学N棟には、災害対策要領に基づいて、学長を本部長とする「危機対策本部」が開設されました。停電の発生を想定して、自然光が入る窓際の一角に作られた対策本部では、避難訓練全体の指揮統制を行いました。

(写真:N棟に設置された危機対策本部)

(左:避難人数の確認をする安否確認班 右:安否確認班からの情報が本部に集まる)

12時10分過ぎには、建物内にいた学生、関係者すべての避難が完了し、避難人数の報告も12時20分までにすべて危機対策本部に集まりました。訓練の参加者数は約860名。まさに全学一体となっての避難訓練となりました。

当日は流山市消防本部の方にも来ていただき、訓練の様子をご覧いただきました。終了後の講評では、避難時の私語が多いなどの課題をご指摘いただくとともに、訓練を繰り返し行うことの重要性をお話しいただきました。

(写真:流山市消防本部による講評)

江戸川大学では、今年3月の東日本大震災を教訓に、防災等危機管理委員会が中心となって、教員研究室や事務室の棚の固定、緊急地震速報全館放送の導入、防災倉庫の設置、防災用品備蓄の充実などの対策を進めてきました。そして今回の全学避難訓練の実施となったわけですが、今後も、さらに備えを強化して、よりよい防災体制を築いていきたいと考えています。