| ▼GO TO CLUB ! |
| 1980年代後半から90年代初めにかけてアンダーグラウンドで発展したクラブムーブメントも、ここ数年のブレイクによって一般にも広く認知され,今となってはすっかり夜遊びの定番スタイルとして定着してきました。 しかし先端的なアーティスト/DJが次々と台頭し、トレンドが目まぐるしく移り変わるクラブシーンは時に私たちオーディエンスに混乱すらもたらします。 この特集ではではクラブシーンの入門的解説から始まり、最終的にはあなたを一人前のクラバーにしてしまおうと思います。 |
| ▼目次 |
| ▼クラブって? |
| 最近では、ようやく「クラブ」という言葉が浸透してきましたが、みなさんは、どんなところを思い浮かべますか?パラパラをするところ、オネェ〜ちゃんをナンパするところ、怖い人がいるところ、ドラッグをするところ・・・みなさん思い思いのイメージがあると思います。ここでは、そんな偏見が少しでもなくせたらと思っていろいろな事を書きます。 そして、みなさんのクラブに対する思いも聞かせてもらえたらうれしい。この文章を書いている僕の偏見もあると思うから。 クラブというとすご〜く敷居が高くて、DJとクラバーの距離がと〜っても遠いんです。 例えば、「この曲、誰の曲ですか?」ってDJに聴きにくい。極端に言えば、「この曲を知らないような奴がくるな!」的なところが大きいと思っていませんか? それは、全くの誤解です。クラブは、純粋に音楽が好きな人のためにあるものだと思います。 そもそもDJっつ〜もんは、世の中に知られていない良い曲を選曲すること、世の中に知られている曲でもプレイすることによって曲のよさを再認識させること。そしてなんかしらないけど体が勝手に動いてしまう。会話がはずむ。 スクラッチをしているだけが能じゃない。ただ、下を向いてフロアーに目を向けず黙々とかけてるDJ諸君!!そんだったら辞めなさい。 日常の音楽生活に刺激が足りない、もっといろんな曲を知りたい、音楽を大音量で聞いて踊りたい、おいしいお酒を飲みたい、久しぶりに会った友人と話をしたい・・・な〜んて、欲望をかなえてくれる素敵な場所なんです。 クラブにあまり行く機会がない人は、きっとこんな理由があるからかもしれません。「俺って、踊れないからさ〜」「ワタシ〜、知らない曲ばっかりかかると、つまんないし〜」 もっともです。僕も最初はそうでした。 お世辞にもルックスや服のセンスなんかもあんまりよくない僕にとって、「クラブで変なアンチャンにからまれたらどうしよう」とか思いながらクラブに一人で行くには、度胸がいったし。 こんな不安をかかえている人もきっといるはず。そんな不安を少しでも解消できたら筆者冥利に尽きると言うものです。 まずはクラブの雰囲気に慣れるのが一番です。それから自分のお気に入りのクラブを見つけるのがよいのではないでしょうか? クラブに対する不安を多少は解消していただけたしょうか? 終電逃しちゃった。じゃー、クラブでも行こうか?ぐらいの気持ちがほしいっすね。 会社でつらい事があったらから「あし〜た〜がある〜さ」、なんて歌ってるくらいならクラブに来て踊ったほうがよっぽど楽しいよ。 よっぽど現実逃避の世界にひたれるし〜。 僕にとってクラブとは、好きな女の子に自分の気持ちを伝えたいがためにつくるMIXテープのようなもの。 もし、自分の好きな曲を偶然かけてくれたら、すっごいうれしくない?勝手に体が動かない? たった一曲かもしれないけど、好きな曲を大音量で聴ける喜びをかみしめるために僕はクラブへと誘われるんだ。 |
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