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国際力養成コース

 国際化、ボーダレス化がますます進んでいます。マスコミ界は言うまでもなく、あらゆるジャンルで国際事情への深い理解力が求められています。本コースでは、国際潮流を的確に把握するための資料収集やレポート制作を通じ、異文化交流力や語学力を養います。さらに、映像ニュースの見方に加え、映像による発信力を身につけるためカメラワーク実技も行います。従って、授業は@国際情勢で磨く文章力A国際情勢で身につく映像力B国際情勢で鍛える語学力――の3つのセクションで構成する多彩な内容となっています。

指導教員


大江 志伸 (学科長)

大江 志伸 教授
大江 志伸 教授

 元読売新聞記者 地方部・長野支局、経済部勤務を経て、韓国・ソウルに会社派遣留学。これを機に国際報道畑に転じ、ソウル支局長、北京支局長、中国総局長、アジア総局長(タイ・バンコク駐在)を歴任した。ソウルではソウル五輪、北京では最高実力者、ケ小平死去、バンコクではイラク戦争など、歴史に残る報道に携わる。
 海外勤務後は、論説委員として社説や一面コラムを執筆した。江戸川大学では「新聞論T、U」なども担当している。


隈本 邦彦

隈本 邦彦 教授
隈本 邦彦 教授

 元NHK記者 金沢放送局、報道局特報部、静岡放送局放送部副部長、名古屋放送局報道部副部長、ラジオセンターチーフディレクターを歴任。報道局特報部時代には、気象庁・災害担当として伊豆大島噴火を取材。その後、社会部災害担当、厚生省担当キャップや科学文化部記者を経て、科学文化部デスクを務めた。この間、医療、災害専門記者として、NHKスペシャルやクローズアップ現代などの番組を取材、制作した。
 江戸川大学では、放送論、メディアリテラシー論などを担当している。


木内 英太

木内 英太 准教授
木内 英太 准教授

 上智大学大学院文学研究科英米文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。専門は表現文化研究、批評理論。
マンガ・アニメなどのさまざまな表現について講義や演習をする一方で、本学マス・コミュニケーション学科の国際力養成コースのほか、日本大学などで英語の兼任講師を務める。中学・高校で英語を教えたことがあり、基礎の確認から国際理解のための英語まで指導する。


中井 康朗

中井 康朗 非常勤講師
中井 康朗 非常勤講師

 元読売新聞記者 地方部水戸支局勤務を経て、パリに留学。以後、一貫して国際報道畑を歩く。イラン・テヘラン支局長時代には、イラン・イラク戦争を中心に中東問題を現地取材。フランス・パリ支局長を2回務めるなど、ヨーロッパ問題の専門家として活躍した。
 帰国後は読売新聞調査研究本部主任研究員、論説委員(ヨーロッパ、中東、アフリカ担当)を歴任、社説や一面コラム欄を執筆した。
 江戸川大学では、時事問題T、Uと政治学概論も担当している。


松本 照雄

松本 照雄 非常勤講師
松本 照雄 非常勤講師

 元毎日新聞記者 入社後の宇都宮支局員時代に、高校野球取材で江川卓投手(元巨人)在籍の作新学院を担当。その縁あってか(?)本社運動部へ配属され、冒険家・植村直己の北極圏単独犬ぞり旅行のサポート隊を務めながら現地取材。外信部ではインド・ニューデリー支局、米・ニューヨーク支局に勤務した。イチローのメジャーリーグ入り後 シアトル臨時支局で米国のベースボール文化報道にあたり、江戸川大学ではスポーツを通じての人間観察を中心とした"スポーツライター論"も担当している。