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研究所・センター
教職課程センター

小中高の教育支援ボランティア

教職課程におけるボランティア活動

教職課程を履修する学生たちは、小学校・中学校・高等学校や特別支援学校でボランティア活動をしています。
年間を通して毎週学校に通い、授業中に生徒の学習支援をするボランティアや、運動会や文化祭といったイベントでのサポートをするボランティアなど幅広い活動を行っています。
その他にも、流山市民まつりといった地域連携のボランティア活動も行っています。

ボランティア活動をした学生たちの体験談'15

ボランティア活動をしている学生たちはたくさんいます。ここではその一部をご紹介します。

【千葉県立流山北高等学校学習支援】(毎週月曜実施)

2015 年 9 月から、毎週月曜日、流山北高等学校へ行き「基礎学習」の授業の補助を行っています。「基礎学習」では、国語・数学・英語のテキストが用意されており、生徒は 1 教科 10 分程度の限られた時間の中で自分のペースで学習を行います。
江戸川大学の学生 4 人は、1ク ラス 1 名に分かれ生徒がつまずいている箇所のヒントを与えたり、計算の途中過程を共に確認し、どこで間違ってしまったのかを確認したりしています。授業中は、途中で集中力が切れてしまう生徒もいます。そのような生徒に声を掛け、励ますのも私たちの実施していることの一つです。大学の講義の中で行う模擬授業では、大学生を生徒に見立てて行うため、声を掛ける機会はあまりないので、実際に教育の場に入り指導を行うことはとても良い機会になります。また、使用しているテキストは、基礎的分野から丁寧に解説しているので、私たちが忘れていた知識を思い出す良いきっかっけにもなります。そして、文章問題などは自分が理解していても、相手に分かりやすく伝えるのは難しく、工夫が必要になります。その点はクラスに他の先生もいらっしゃるのでその先生の指導の仕方を見て学ぶことができます。また、一緒に学習支援に行っている学生と「どのように教えればいいか」「わかりやすくするための工夫はどのようなことをしたか」など毎回意見交換を行っています。
学習支援は、実際の生徒に勉強を教えるだけではなく、現場でしか体験できないものをたくさん学習することができます。また、考えを深める良い機会にもなっています。
(社会学部人間心理学科 3 年 小松﨑真実さん)

【野田特別支援学校 文化祭 「のだトクフェスタ2015」】(11/14 8時~16時)

千葉県野田市にある野田特別支援学校の文化祭での、生徒の補助や用具の出し入れが主な活動内容です。私は用具の担当でしたが、他にも紙工班や農耕班など様々なブースがあります。用具は舞台裏や袖で先生たちに指示された通りに催し道具などの出し入れ作業を行いました。それぞれに配属された作業や補助を行うので大変そうに思えますが、生徒たちの楽しんでいる姿を見ていると、やって良かったなと感じられる楽しい文化祭で終わることができました。
(社会学部人間心理学科 2 年 福澤勇希さん)

【さわやか青年教室】(11/9 9時~15時)

さわやか青年教室とは、特別支援学校の卒業生の方々が、月に 1 度県民プラザに集まり、楽しく余暇を過ごすというものです。そこで行うイベントのサポートや学生が考えたレクリエーションをすることが主な活動です。11 月 9 日のレクリエーションでは、輪投げ、心理テスト、ハンカチ落としをやりました。レクリエーションにおいても、どうしたら楽しんでもらえるか、怪我の危険性はないか、など、事前に何度も集まり緻密に計画を練っています。人前に立って話すことや、話す順序の大切さなど、「日常ではわからない」ことの大切さに気付くことができました。
(社会学部現代社会学科 2 年 鈴木淳史さん)

『野田特別支援学校の運動会の手伝い』

千葉県の野田市の野田特別支援学校で運動会での生徒の競技中の補助や競技に使う用具の準備、片付けが主な活動内容です。私は 6 年生の担当で、競技前の整列、競技中の補助を行いました。最初は怪我や何か問題が起きたらどうしよう、という心配があったのですが、生徒の皆さんと一緒に競技などを行っていくうちに自分もすごく楽しむことが出来ましたし、生徒の皆さんの楽しんでいる姿や笑顔を見ることが出来て、本当に参加して良かったと思える運動会になりました。
(社会学部人間心理学科 2 年 松島遼太郎さん)