江戸川大学
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土屋 薫

地域連携推進センター長
社会学部現代社会学科 教授
修士(教育学)

1990年に青森大学社会学部社会学科専任講師(レジャー社会学コース立ち上げに参加。1999年より助教授)。2005年より江戸川大学社会学部助教授(ライフデザイン学科立ち上げに参加)。2015年より現職。社会調査士認定機構「専門社会調査士」・青森デジタル・アーカイブ推進協議会《事業応用委員会[青森の建造物・町並みアーカイブグループ委員長]》(2001〜2005)・日本レジャー・レクリエーション学会常任理事(2008年〜)・私立大学情報教育協会「学士力」検討運営委員会(社会学)(2009年〜)・ニュージーランド学会会員・コミュニティ政策学会会員・流山市観光協会理事。http://researchmap.jp/read0073684/

研究分野:社会学
専門分野:観光創造


私は観光創造について「文化的インタープリテーションのしくみづくり」という観点から追求しています。これは、モノであれ、人であれ、場所であれ、相手の価値をわかろうとすること。また、自分のわかった部分について、できるだけほかの人にも伝えようとすることです。そして、それを支援するためのプログラムの開発を試みています。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


幸福を手にするのに「セレンディピティ」という考え方があります。これは「それまで気づかず思いも寄らないところにこそ幸福は存在する」というものです。レジャーであれ、観光であれ、「偶然の出会い」に気づき、そこから振り返って新たな1歩を踏み出すときに、日常を再生させる力を持ちます。学びの場としては、ときに頭をフル回転させながら、ときに頭を空っぽにして、「犬も歩けば棒にあたる」を実践して欲しいと思っています。

研究テーマ


レクリエーションとは単に仲間内で楽しく過ごすことではなく、日々の生活を「仕切り直す」ためのものと言われています。またレジャーとは、単なる行楽や遊びではなく、「たしなみ」としてはじめて成り立つものと言われています。
 そうしたものとどう出会えるのか、あるいは実際にどのような形で行われているのか、また、どうしたらより良く展開できるのか。そうしたことを、「レジャー生活診断」の結果に基づいて実践するしくみについて、研究・指導しています。
 具体的には、観光地の魅力を発信する情報提供のしくみづくりと、レジャー活動を通じたライフスタイルづくりに着目しています。そして、両者に関わるものとして、各地のオープンガーデン活動の研究に取り組んでいます。

最近の研究活動


平成27年度に研究助成を受けた研究は以下の2つです。
1.オープンガーデンマップの設計による観光情報の類別(日本学術振興会科学研究費補助金基盤(C):研究代表者)
2.社会関係資本と環境モニタリングを用いたまちの魅力づくりに関する研究―世代間交流の視点から(江戸川大学学内共同研究費:研究分担者)
平成28年度に研究助成を受けている研究は以下の2つです。
1.「見どころ」の分析から探る、観光資源としてのオープンガーデンの持続可能性(日本学術振興会科学研究費補助金基盤(C):研究代表者)
2.まちの魅力づくりに向けた社会関係資本の構築に関する研究―子育て世代を支援する情報発信のしくみづくりの検討―(江戸川大学学内共同研究費:研究分担者)

担当科目


レジャー社会学、レジャー産業論、レジャー・カウンセリング、観光地理学、現代社会基礎、現代社会演習、現代社会実習、基礎ゼミナール、専門ゼミナール、卒業研究

趣味


個人的には、バンド活動を通じた「レジャー」と「レクリエーション」の実践を試みています。1986年ポリスターレコードからバンドデビュー後、1989年タイバンコクでカラワンのモンコン・ウトックサポート、1997年よりduB-ROck、1999年あがた森魚青函ライブサポート、2003年よりBrass Music Team-B(青森)、2013年よりSouthern Lights などで演奏しています。各地のライブハウスでドラムを叩く姿を見ていただく機会があるかもしれません。