江戸川大学
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大内 田鶴子

社会学部現代社会学科 特任教授
博士(社会学)

都立小石川高校卒業、東京女子大学文理学部卒業、成蹊大学で修士、首都大学東京で博士号を取得しました。総務省消防庁消防大学校消防研究センター研究評価委員を10年以上続けており、コミュニティと防災に関する研究と、その基礎研究である近隣組織の日米比較研究を行っています。

研究分野:社会学
専門分野:地域社会・村落・都市


地域コミュニティの問題課題と解決のための政策の研究に取り組んでいます。複雑高度に発達した現代社会においては社会問題や解決方法が見えにくくなっています。このため日々の生活・地域社会の実体験から学び、まちや生活の改善策を具体的に考えることが重要です。具体的な地域コミュニティの共治(ガバナンス)を研究テーマとしています。

専門分野の魅力・学ぶ上で大事なこと


現代社会では孤独感、人間関係の希薄化が深まっていきます。それを補うように、コミュニティや仲間が求められます。これらの現象を社会学的に理解し、地域社会での解決方法を考えます。

研究テーマ


「英国・日本における古書店街の比較社会学的研究-まちづくりの思想の相違について」(2004-2006学術振興会科学研究費補助金基盤B)。東京神田神保町が世界的にも希少な古書の専門店街であり、日本の本屋・出版流通の伝統に支えられていることを明らかにしました。
「近隣住民ネットワークの国際比較研究」(2016-2018学術振興会科学研究費補助金基盤B海外学術研究) 地域社会の流動性と個人化が進行する中での、開放的で安定的・統合的な近隣組織のモデルを見出そうとする国際比較研究です。

最近の研究活動


・アメリカの近隣組織の全国会議(NEIGHBORHOODS, USA CONFERENCE MAY 25-28, 2016 Memphis Cook Convention Center)に参加して日本の地域社会における近隣組織の活動や日本独自の制度について発表しています。

http://www.cityofchoice.org/biopics/touchi.html

・江戸川大学にて、コミュニティ政策学会の2016年度年次大会「コミュニティ研究のフロンティアー市民社会と国際比較の視点から」を企画・開催しました。

担当科目


コミュニティ論、市役所と住民、地域福祉論、地域活性化論、社会学概論I、社会学概論II、現代社会基礎、基礎ゼミナール

趣味


Facebookにはまっています。10年前の英語も話せない私が、世界中のお友達と自由に話せたらどんなに楽しいだろうと、想像していたものが、ここ数年であっという間に実現していました。Facebookのアメリカの友人達は、NPOのリーダー、コミュニティ・オーガナイザーなど、アメリカでまちづくりに取り組む人々です。自分の町、自分の家族の出来事のように、日々の話題が伝わってきます。

https://www.facebook.com/tazuko.ouchi