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2017.01.30

清野ゼミが山古志村(新潟県長岡市)の棚田で稲刈り

清野ゼミが山古志村(新潟県長岡市)の棚田で稲刈りをお手伝いしました。

今年も秋の山古志村を訪れ、天候に恵まれる中、1日半の稲刈り作業を楽しみました。今回は、4年生4人、2年生1人の参加でした。

稲刈りといっても、そのやり方は地方により、また農家により様々です。清野ゼミが参加している三太夫さんの稲刈りは、山あいの棚田で行われているため、機械の出番は少なく、基本的に手で刈ります。

まず稲を刈って、両手で掴めるくらいの束にして、藁で結わえていきます。次に、束になった稲をひとところにまとめ、はざかけという作業を行います。はざかけというのは、束ねた稲を逆さまにして、架けて干すことです。天日で1週間ほど干して乾燥させます。その後、脱穀、精米して、白米になります。

学生は、手刈りからはざかけまでの作業を行いましたが、ぬかるんだ田んぼの中での作業なのでなかなかの重労働です。確かに大変ですが、都会では味わうことができない貴重な体験でした。

山古志村では、はざかけを行うところが多いようで、この時期に村を訪れると、あちこちにはざかけされた稲を見ることができます。学生が刈った稲も今、はざかけの最中です。よい天気が続くことを祈りつつ、精米されたお米が届くのが待ち遠しくなります。

今回は、稲刈りの前日に復興交流館おらたるを訪問して、最近の山古志の観光・交流についてヒアリング調査も行いました。山古志村にはたくさんの魅力があり、それらがいろいろな形で楽しめるようになりつつあります。今後は、田植えや稲刈りに加えて、調査や演習のために、山古志を訪れてみたいと考えています。

今年で3回目となる田植えと稲刈りで、初回から参加している学生は4年生になりました。ゼミ活動としての参加はこれで最後になりますが、卒業してからも参加してくださいね。