江戸川大学
  • 江戸川大学公式facebookページ
  • 江戸川大学公式twitterアカウント
  • 江戸川大学 LINE@アカウント
  • 江戸川大学公式YouTubeチャンネル

江戸川大学

年度を選択

2015.12.09

親泊教授と学生がイランで国立公園を調査

イラン最古の国立公園、ゴレスターン国立公園へ、卒業論文調査のため、8月6日から13日までの一週間、学生と一緒に出かけました。保護地域研究室初のイスラム圏への国立公園調査で、学生ともどもかなりの収穫を得て帰国しました。

ゴレスターンという言葉は「バラの園」という意味で、乾燥した土地の多いイランにあって、春にはたくさんのバラや色とりどりの逆さチューリップが咲き乱れる緑豊かな公園として知られています。

我々は自然保護活動の拠点となっているトルクマン・ロッジに滞在し、現在、この公園が抱えている地域住民の生活安定と生態系の保全をどう共存させるかについて調査をしてきました。また、私財を投じてこの公園の自然保護とトルクメニスタンの伝統文化を保護する活動を続けているカムラン・アンバリ夫妻の努力に胸を打たれました。一緒に行った学生は将来、イランでこの保護活動を手伝う決心をするほどの影響を受けました。


野生のイノシシが観光客の残した食べ物を
あさりに道路まで出てくる。

イランのパークレンジャーは
銃を携帯している。

アイベックスやカモシカ等の野生の動物を
群れで見ることができる。

ブラウンベアの大好物のベリーがこの時期は
たくさん実っている。

公園の大きな課題の一つは放牧問題

崖の斜面の草までも食べつくされる。

革命以降、農地開発が進んだ公園の様子

トルクマンロッジで自然保護活動を推進している
カムラン・アンバリ夫妻