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2015.11.09

現代社会フォーラム「あたらしいアタマの使い方」好評のうちに終了

11 月 3 日(火)の学園祭で現代社会学科が「現代社会フォーラム」を開催しました。
国土交通省・舘逸志大臣官房審議官のご挨拶のあと、基調講演は高知県を中心に一次産業再生のデザインを手掛ける梅原真さんの「あたらしいアタマ」。高知県の「しまんと地栗」などのデザインを例に、絶対絶命の悪条件を楽しみながら自分の頭で考え、数ある情報を減らして凝縮し、強烈な個性に変えることの大切さを語っていただきました。パネルディスカッション「日本の未来をデザインするローカル」では、八幡平の船橋慶延氏(企業組合八幡平地熱活用プロジェクト代表取締役)、熱海の市来広一郎氏(NPO 法人 atamista 代表理事)、尾道の神田太郎氏(NPO 法人尾道空き家再生プロジェクト・江戸川大学卒業生)がそれぞれの現場を語り、清野隆講師(江戸川大学現代社会学科)が新潟県山古志村での研究を紹介しました。そして、ローカルの地で、「背伸びして東京を見るのではなく、カカトをおろして、足が地に着いた発想で自分の町や村を考えることが日本を変える」と意見がまとまりました。驚きと笑いで、会場が大いに沸き続けました。
北海道清里町の櫛引政明町長、農林水産省の八百屋市男・情報分析室長、そのほか全国から数多くの方々のご来場をいただきました。皆様に厚く御礼申し上げます。

■梅原真氏:梅原デザイン事務所主宰。日本を代表するデザイナー。主に高知県を中心に一次産業再生のデザインを手掛け、日本だけでなく世界の人を驚かせた。代表作は、「砂浜美術館」、「四万十のひのき風呂」、「しまんと紅茶」、「しまんと地栗」。主な著作に「ニッポンの風景をつくりなおせ」。

鈴木輝隆特任教授(左)と梅原真氏

船橋慶延氏

市来広一郎氏

神田太郎氏

清野隆講師

<参考リンク>

社会学部現代社会学科
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