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2015.03.28

専門研修「観光まちづくりコース」を実施しました

今年度の国内専門研修もすべてのプログラムを終了しました。各コースの模様を順次紹介します。
トップバッターは「観光まちづくりコース」のご紹介です。

観光まちづくり研修は、鈴木教授、土屋教授、吉永講師の引率で、8月6~8日に長野県小布施町で行われました。
長野県で最も小さな町・小布施には、人口1万1千人の町に年間120万人の観光客が訪れます。住空間や町空間にデザインを組み込み、田舎の豊かさを満喫できる町です。日本で初めて修景事業やオープンガーデンを実施し、美しい景観を作り出し、文化施設は「北斎美術館」や「中島千波館」など9館、栗菓子を中心にした味わい空間も創出しています。

今回の研修では、住民や行政から観光まちづくりのポイントを調査しました。市村良三町長から、町の歴史や特徴、今後の町の方向性について講演をいただきました。小布施堂の市村次夫社長(栗をはじめ多岐にわたる刺激的なお話)、さつき苑の久保美津季さん(全国で初めて行った修景事業やオープンガーデン)、浄光寺の林映寿副住職(若い世代の活動)など、多岐にわたるお話をいただきました。また、町会議員の関悦子さんのガイドで、巡回バスに乗って町を見学しました。

通常ではお会いできない方々から、直接お話をうかがうという貴重な機会となり、本や写真ではわからない、町と人の魅力にふれた三日間でした。

なお、学生のレポートをまとめた報告書を作成し、小布施でお世話になった方々にお送りしました。

盆地に広がるぶどう畑

講師を囲んで

久保さんのお話

研修を終え小布施駅にて

宿泊したユースホステルにて

刊行した報告書